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その冬の19時は 薄ら雲に蒼が残りつつ星が覗き 雪の田園が月明りに明るく 遠くの煙突の煙が空に溶けるようでもあり その先の雪山が見え 不思議な現世の混在の中でも 少し日常から遠のく何かを感じる時間を味わった。
粒高さんこんばんは。 確かに毎日この雪の中に居る訳で、、、泣(笑) 写真の趣味やウィンタースポーツをしないのならば大変だけかもと、、。 此処に住まなきゃならない理由や、苦痛や不便、その事を考えると答えは見つからないのですが フォトライフを通してこの環境を愛する仲人をしてもらえている気もするんですよね〜♪
2011年02月09日01時38分
粒高
雪って、そこで生活するには厄介者だとしばしば思いますが、 こんな光景が見られるのも雪のおかげなんですよね。 静寂の世界が広がる中でも、煙や明かりで人の生活が表されていますね。 すばらしい光景をありがとうございます。
2011年02月08日21時17分