色の無い世界で空間や質感を出すモノクロは奥が深い >>続きはコメントにて ※　一度アップしたのですが、ミスに気付き再投稿致しました。お気に入り登録していた方申し訳ありませんん

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矮星

最初は、ただ単に色を抜いただけの世界しか出来なかったが特定の色の部分の調整を覚えトーンカーブを利用して階調を整えたりコントラストを調整したりざらつき感を出したり抜いたりこれらはフォトショップで行っていたのだが、完成しても、別の道筋や正解があったかもと思うと腑に落ちない作品となってしまい、もやもやとしていたが、Silver Efex Proを入れてからそのモヤモヤは、かなり減った。矢張り叩き台になってくれるプリセットは便利で、パッと見て方向性を決めることが出来るそこから調整をするのだけれど格段に迷いがなくなった。作者の思考を反映しやすいソフトは矢張り優秀だと思うしかし、こんな難しいものをフィルム時代は、時間とお金をかけて何度も試しながらしてたと思うと相当の情熱が無いと出来ないだろうな・・デジタル技術と過去の経験値が生んだソフト　ありがたいね＾＾とはいえ・・　プロが見たらコノ仕上げも駄目ダメなんだろうな(;´∀｀) 道のりは長い方が楽しい

2021年04月03日13時22分