里山にも桜咲く テッパンの富士山のスポット 陽が上ってしまったので主役は散りかけた「里山の桜」 昔は近くの民宿に泊まり早朝の富士山の出を待つも顔を出さずもう一泊したことを思い出す もうこのような風景写真は撮れないだろうなぁ 山梨　忍野 桜はこの「蔵出し」で終わり！ 忍野ももう死語になったか・・・w 忙しい桜の一週間だった これでゆっくりと街のスナップに戻れる

コメント4件

よねまる

忍野の春。こうして富士の姿が大きく見えるんですね。 花咲く里は春でもお山はまだまだ冬の装い…。このコラボがいいですね。 私はまだまだ田舎の春が続くかな(笑) BLUE NOTE♪さん視点の鋭い街角スナップ、楽しみにしています！ あー、私もぼちぼち街歩きしたいなぁ(笑)

2021年04月02日12時18分

キュリー主人

富士山が重なる眺めはありませんが明日香村には一年以上行っていないので、この作品を拝見すると里山を散策したい気持ちがウズウズしてきますね。 定年後はノンビリ自分の時間を楽しもうと思っていましたが、いろんな諸事情が重なり、なかなか思うようにはならないものですねぇ。

2021年04月02日11時36分

BLUE NOTE♪

よねまるさん 忍野の冬の富士山は風景写真のメッカだったのですよ 夢名な写真家の「岡田紅葉」が「忍野富士」を世に知らしめた。 山梨県忍野村には１９１５（大正４）年初めて訪れ、冬の間には村内の旅館や別荘に滞在し村民と親しく交流を深めたという。紅陽は生涯、約３８万枚にも及ぶ富士の写真を撮ったといわれる。 その作品を真似して撮ったものです。 この水は富士山の雪解け水が地下水なり、この辺りは綺麗な湧き水でも知られています。 この稲の穂を乾燥させる為の「はさがけ」が昔はよく見かけましたが、里山風景には合いますネ～～^^

2021年04月03日08時50分

BLUE NOTE♪

キュリー主人さん コメントありがとうございます そう言えば奈良の明日香村に似ているようですね ここは富士山の湧き水と富士山で有名になり、多く観光客で賑わっているところです 地元では通りすがりの観光客ばかりであまりよくないかも知れませんけどネ 富士山・「はさがけ」・桜と風景写真が好きな方には格好のスポットでしょう。^^

2021年04月03日08時57分

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