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我が家の椿 ~肥後日本錦~

我が家の椿 ~肥後日本錦~

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    白地 紅縦絞り 一重 平開咲き 花糸白色 梅芯 大輪 江戸末期の古文書に名の在る肥後椿の代表品種。 端正な花形・豪快な梅芯・鮮明な花色の名花なのだそうです。

    コメント4件

    フリージア

    フリージア

    次々と、名花が、、ため息が出ます。 素敵です(^^)

    2021年03月27日20時22分

    鳥猫日和

    鳥猫日和

    難し過ぎて覚えられないです^^ とても力を感じる豪快、かつ可憐なお花ですね\(^_^)/

    2021年03月27日20時35分

    calico

    calico

    フリージアさん ありがとうございます<(_ _)> 庭木の椿は、ほとんどが父が選んだもので、中には友人・知人から」挿し木でいただいた品種もあったりします。 好きな人の近くには良い花草木が集まってきますね^^ 当の本人の父は、「椿は生垣を作るために植えたから好きってわけじゃ~ね~」とか言ってますがね(笑)

    2021年03月27日22時38分

    calico

    calico

    鳥猫日和さん ありがとうございます<(_ _)> 私も庭の中に生えている椿くらいは名前を覚えようと必死です^^; 肥後椿は、花糸が満遍なく広がったものが良花とされるそうで、肥後椿は、肥後芍薬、肥後花菖蒲、肥後朝顔、肥後菊、肥後山茶花と合わせて「肥後六花」と呼ばれ、肥後藩の第6代藩主の細川重賢公が藩士たちの精神修養のために園芸を奨励したことに始まります。 その後も「花連」と呼ばれる肥後六花それぞれの保存団体の厳しい規律と武士の誇りの下で、種子や苗は門外不出の宝物として守り継がれてきた経緯があり、六花に共通する特徴としては「端正な一重咲きで優美花芯、清らかな色、清らかな色」であることとされているそうです。

    2021年03月27日22時45分

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