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文房清玩「相棒・オスカーワイルド」
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人と写真をつなぐ場所
carlzeiss jena flektogon 35mm ｆ2.8 モンブランの作家シリーズ。 16年前、就職して2年目。 こんな万年筆が似合うような人物になりたい。 粋がってボーナスをはたいて衝動買い。 でも恐れ多くて日常使えない。 年賀状の宛名書き用になってます。 いつになったら、こいつを堂々と胸のポケットに突っ込めるめるのでしょうか・・・。
■DaRtsさん これ、自分の身に着けるものでは一番高価です。 分不相応この上ないものを27歳の青年mitaro君は買ったのでした。 モンブラン 作家シリーズで検索してみてください。 （値段ですか？恥ずかしくて書けません・・・。） 当時のmitaro君は志は高かったみたいです。 まだまだ分不相応で、もって出歩くのは憚られます。 謙虚になりました。
2011年02月06日19時14分
文房具好きなんですか＾＾ 実は私もかなりの文房具好きだったりします。 と、いってもこんな高価な万年筆はまだ手元にありません。 私は今のところペリカーノのジュニア用万年筆を愛用してます。 1500円です＾＾（それでもペンにしたら高価なほうでした） いつか私も買ってみたいと思いつつ、 今はコツコツしたお金はレンズ資金となりそうです^^
2011年02月06日20時25分
■Shellyさん コメントありがとうございます。 なんで文房具って惹かれるんでしょうね。 指先の延長のような使い心地を求めるんでしょうね。 私も一時期ぺリカーノ使ってましたよ～。 この万年筆は買ったのは、血気盛んだったmitaro君の勇み足です～。 これは道具ではない。 別の何かを買ったんだと思います。 思い出さなきゃ！ 今ならレンズに消えてます～。
2011年02月06日22時06分
■謙ちゃん おお、モンブランを愛用されてますか。 分不相応な持ち物で、 はずかしてくて会社に持っていけません。 家でこそこそと使ってます。 そのうち堂々と携帯できるようになりたいですねえ。 ブランド品というのは そもそもそういうものなんでしょうねえ。
2011年02月09日19時18分
DaRtS
DaRtS
一度友人がお土産探しに店舗に行った時について行き、 何気ないペンを指差して「いくら？」と聞いたら 「＄９９８」と言われて、平静を装って店を後にしました。 ３ケタの数字は９（ナイン）９８（ナインティエイト）のような 言い方で表現される事が多いんですが、友人に 「９ドル９８セント、の９９８じゃないですよね？笑」 と、庶民ぶりを発揮した事を想い出してしまいます、モンブラン。 写真の万年筆も…高そうですねぇ…笑
2011年02月06日14時22分