こんだけ離れても、ピントは衣服の襞まで鮮鋭です。限界的なピントを探り探り変な写真を量産すべきだと思っています。あと水呑地蔵からの大阪平野に向けた夜景では、さすがにこのレンズでも風景に負けるようです。そういう積み重ねが面白いのです。

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