花が咲いてからというもの、いつ見ても心ときめく。 長い間枯れ木同然だったこぶしの枝に、大きな花がびっしりと咲いた様は胸のすく思いだ。 こぶしよ、辛抱の木よ、君への賛歌を歌おう。

コメント4件

コンサ

この時とばかりに、命の花を咲かせているのですね。生命力の凄さに感動ですね(^^)

2021年03月21日22時21分

はなてふ

落葉樹たちは、一見枯れたような姿でじっと春を待っているんですね 待つ時間が長いからこそ　美しい花を咲かせるのかもしれない 野の花も負けてないですよ　地上部はすっかり枯れているのに地中ではしっかり生きているんですよね 春がそれらを目覚めさせる 命輝く春　楽しみたいですね＾＾

2021年03月21日22時51分

yoshi.s

コンサさん そう。いのちの春です。 北海道でならば、そのことを一層実感するのではないでしょうか。

2021年03月21日23時30分

yoshi.s

はなてふさん そうですね。 辛抱の期間があるからこその、この春なのでしょうね。 おっしゃる通り、地の花たちは地中でじっとその季を待ってるのですね。 ものみな開く春。いのちの春。 さあ、楽しみましょう！

2021年03月21日23時33分

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