ウィルキンソン
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2021/03/17 01:51:06~04:25:32 ISO1600 180s×48 総露出時間2時間24分 タカハシFS-60CB+レデューサーC0.72X+CanonEOS6D(改) 255mmF4.25 タカハシEM-200Temma2M赤道儀 QHYccdミニガイドスコープ+QHY5L-ⅡM+PHD2にてオートガイド AstroPhotographyToolにてオートディザリング DSSにてスタック後SI7、PSで調整後トリミング
待ってました! ここは撮る度に凹むところです。 こんなに色や暗黒帯がハッキリ出るといいですよね。 私の腕ではダメだとわかっていても、また撮ってしまうのでしょうね。^^;
2021年03月18日19時34分
カイヤン二世さん、今回のフラットは自宅で撮影し輝度やカラーバランスはDPPでライトフレームと大体合わせてレシピのコピペで一括処理という流れで作成しましたが意外と上手く行きました。枚数と長過ぎない露出とある程度のフラットがあればきっと美しいカラーが出せるはずです。
2021年03月18日23時01分
funabitoさん、この領域は全天で一番カラフルだと言われていますが残念ながら肉眼ではこのようには見えません。写真ならではの楽しみです。日本からだとさそり座は高度が低いので撮影の好機は短く光害の影響が少ない夜明け前に撮れる今頃が良いです。
2021年03月20日11時56分
ウィルキンソン
黄砂が飛来している上に明け方には北西の風がかなり強くなりカメラも望遠鏡も砂だらけになってしまいました。元画像も何だかいつもより黄色く色かぶりしていたのは黄砂の所為でしょうか。風によるガイドへの影響は心配したほどではなく今までのアンタレスの中では一番枚数を稼げました。 とにかく一年半ぶりの遠征で結果が出せたのでひと安心です。
2021年03月18日12時00分