森の花
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J
B
京町家
丸窓と四角い窓の配置も、それぞれの明るさの違いも、引き込まれるような風情があります。 大きくして拝見していたら、このままここに自分が入り込みたいって思いました。 美しい日本!ですね。
2021年03月17日07時27分
madamlikoさん 和ー、わーという感嘆詞とかけて良いですね^^ 東京に生まれながら上方に憧れを持ち、居住もしていた谷崎潤一郎が好きです。 大阪の上本町と神戸の芦屋を行き来する姉妹の物語の『細雪』の。 谷崎に、烏滸がましいけれど、勝手に共感します。 私も三十代で結婚する迄、ずっと東京。新しいものだらけ。若い時は其れで良かった。 三十歳くらいから、古い物の方に、魅力を感じるので、関西・・京都は特に落ち着きます。 『陰翳礼讃』も、たまりません。 関西の風土に一種の恋をしています。今迄も。きっとこれからも。
2021年03月18日19時05分
うめ太郎さん うめ太郎さんの花の作品、美しいの沢山! 背景も素敵・・。 『細雪』の谷崎潤一郎に、勝手に共感します。 私も三十代で結婚する迄、ずっと東京。 今は静岡県。通います京都。 三十歳くらいから、古い物の方に、魅力を感じるので、関西・・京都は特に落ち着きます。 谷崎潤一郎『陰翳礼讃』も、たまりません。 うめ太郎さんのところ、じっくり伺いますので、待ってて下さいね^^
2021年03月18日19時06分
primrose-さん そう仰って頂けてとても嬉しく思います。 東京に生まれながら上方に憧れを持ち、居住もしていた谷崎潤一郎が好きです。 大阪の上本町と神戸の芦屋を行き来する4姉妹の物語の『細雪』の世界も魅力的。 谷崎に、烏滸がましいけれど、勝手に共感します。 古い物の方に、魅力を感じるので、関西・・京都は特に落ち着きます。 『陰翳礼讃』も、たまりません。 関西の風土に一種の恋をしています。 今迄も。きっとこれからも。 美しい日本! いい言葉ですよね^^
2021年03月18日19時06分
chubbypotterさん お二階で、障子を開けて簾越しに路地を覗く・・良いですねー^^ 谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』の世界に通じるような。 共感します。 三十歳くらいから、古い物の方に、魅力を感じるので、関西・・京都は特に落ち着きます。 『細雪』も、たまりません。 chubbypotterさんの「桜越しに4月の蔵王」良かったです。はあー、蔵王!! スキー行きたくて行けて無いので、ヘンな禁断症状がー^^; 返信に、こんな長文書いちゃって。 一種の病状かと(笑)
2021年03月18日19時06分
ありがとうございます。冬の蔵王は年寄りにはなかなか厳しいので、もっぱら蔵王エコーラインが通行可能な時期だけ行って、冬は遠くから眺めるだけでした。今は東京に戻ったのですが東北は写真の題材の宝庫ですね。
2021年03月18日19時35分
chubbypotterさん わかりますー! 私は実家が東京なのですが、被写体探しに難儀する場所かと。 好みにもよりますが。 山や、清流や、花鳥風月を撮るには、田舎の方が有りますもんね。 蔵王の白い山並み、美しいです。
2021年03月18日19時42分
okamos
しっとり,いい雰囲気!
2021年03月16日19時05分