ご隠居鳥
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ユキヤナギはバラ科シモツケ属の落葉低木で、この季節から花を咲かせ始めます。 日本原産のお花のようです。今日は、レンズにくもりがあるsmc PENTAX-A マクロ レンズを持ちだして、桜花を撮影したのですが、最後にこのユキヤナギをおまけで 撮影し始めたら雨がポツリ。「僕はユキヤナギだから雪の方が似合うのに(◞‸◟;)」 と涙していたので、「君のその純白の姿が雪を思わせて人間の心を慰めるんだよ^^」 と優しく教えてやりました。
こうつく様 こんにちは いつもコメントを下さり、有難うございます^^。 人間は幾つになってもメルヘンを持ち続けたいと思います。 それが許されるのが映像の世界ではないでしょうか? このsmc PENTAX-A マクロはレンズに曇りがあることが幸いして 軟調に撮影出来ます。商品には出来ない欠点のあるレンズは 断捨離しないで最後まで手元に置いて出番を作ってやるつもりです。 パラリンピックの父、ルートヴィヒ・グットマンは、第二次大戦時に 傷痍軍人に「失ったものを数えるな。残されたものを最大限に生かせ」 と励ましの言葉を贈り、それがパラリンピックの精神になっています。 私はレンズにも同じことが言えると思います。 「完璧なレンズでなければ良い写真は撮れない!」と高価な機材を 揃えても、活かし方を知らなければ、宝の持ち腐れです^^。 キャノンのボディに他社の古いレンズを取り付けるにはマウント アダプターと言う機材を使います。ある意味、義足のようなもので、 オート機能は失われますが、マニュアル撮影で画像は得られます。 私の写真は半分がそうしたパラリンピック精神の写真ですm(_ _)m。 ご隠居鳥 拝
2021年03月13日14時15分
こうつく
こんにちは 綺麗なお写真と分かりやすく、ほっこりするコメント楽しく拝見させて頂きました。 PENTAX-Aマクロレンズ、ぼけがふんわり柔らかいですね。 キヤノンのボディにPENTAXのレンズを装着できるのですね。
2021年03月12日22時31分