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2012年に仕事で池袋に出張した際に、コンパクトデジカメで撮影したものです。 僅か500万画素しかない初期のコンデジですが、レンズはCarl Zeiss Vario-Sonnar で、思った通りの描写をしてくれます。恐らく、画像のデジタル処理はしなかったと 記憶しています。 (どこからか監視され続け、規制されて生きる。アーバンライフの息苦しさ。)
めいめい様 こんばんは コメントをありがとうございました。 「仕事で大伸ばしプリントにするのでなければ500万画素で十分!」 とプロカメラマンが何人も仰っていますが、カメラメーカーにとっては そうも行かない事情があったのでしょうね^^。 次々に歴史あるカメラメーカーが窮地に陥ったのも画素数争いが原因。 白物家電と同じ道に迷い込みましたね。 ファンとしては大ニコンには頑張ってもらいたいですが。 それよりもレンズの味にこだわるカメラマンが増えないかな? Carl Zeissが未だに巨人で居られるのは、光学機器全般でトップの 技術力を持って、なおかつ弛みなく研究を続けているからで、 ネームバリューで飯を食っている訳ではないですから。 ご隠居鳥 拝
2021年03月07日20時04分
ご隠居鳥 さん 本当ですね、万人に訴求するには開放からばっちり解像するレンズなんでしょうが、 昔みたいに、開放から絞るごとに味が変わるレンズは残してほしいです。 ただ、開放であまりフリンジが出ないレンズが欲しいですが
2021年03月07日20時39分
めいめい様 こんばんは 同感です! つきつめて行くと、どうしても単焦点レンズに回帰してしまいますね。 作者の意図を正確に反映するレンズ。 ニッコールのf=1.4/50mmが未だに愛用者が多いのはそうしたところが あるからでしょうね。写真の醍醐味と言うか^^。 断捨離の傍ら、所謂、標準レンズを集めて味比べをしているので いつまでも整理が付きません^^。 ご隠居鳥 拝
2021年03月07日20時52分
めいめい
Webで見る分には500万画素で充分であることの証明だと思います
2021年03月07日16時23分