苦楽利
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先日テレビでスノーモンスターを映しながら「樹氷」と呼んでいたので、樹の枝に空気中の水蒸気が凍りついたのは、「霧氷」と呼ぶべきでいままで間違っていたのかと心配になりました。樹氷も霧氷も空気中の水蒸気が凍りついたものをさすようで、「樹氷」なら樹ですが、「霧氷」なら樹に限らなくていいようです。スノーモンスターは、樹氷が巨大化したものと解釈しました。 この解釈でゆくと、茅に氷がつけば、霧氷でいいのかなと。
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 いつかご覧になられる機会があるとといいですね。 寒いことは寒いです。カメラの電池の残量が1本の表示になってしまいました。
2011年02月03日12時45分
efabさん、コメントありがとうございます。 そろそろ皆様の写真が春を感じさせるものになってきて、 「冬の写真で失礼します」という感じです。3月の声を 聞くまでは、まだまだ冬の光景しかありません。
2011年02月05日12時25分
m-hillさん、コメントありがとうございます。 寒いといっても、北海道よりは暖かいはずです。 冬型がゆるんできたので、信州の狭い山道は、 なだれが心配です。
2011年02月05日12時31分
そうですね.山に登りますと,木の枝だけではなくて,看板やクサリ,お地蔵さん などにも霧氷が付きますので,広いくくりでは霧氷が良いのかな? って思います. ま,名称は良しとして,その美しさに魅了され,心奪われるのは確かでありますね.
2011年02月06日08時51分
hesseさん、コメントありがどうございます。 wikipediaで調べただけなのですが、粗氷とかいろいろあるようです。 水蒸気によって霜と区別しないといけないようです。
2011年02月07日12時26分
S.Yoshinori
美しいですね! 僕も田舎がこんな感じなんですけど・・・。 見逃しちゃってます^^;
2011年02月02日11時19分