お世話になった近所の銭湯。ついに取り壊し。 Camera: Olympus OM-40 Lens: Zuiko MC Auto-T 1:2.8 f 135 mm Film: Fomapan 200 Dev.: TMAX(1:4) 6 min 20℃ Scan: 2400 dpi by Epson GT-X830

コメント6件

うめ太郎

銭湯の絵というとつい富士山を想像してしまいますが、 緩やかな気分になれる壁絵が必ずあったように思います。 それが壊されているのを見ると寂しい気持ちになりますね。

2021年02月28日21時17分

okamos

うめ太郎さん コメントをありがとうございます。 最近では珍しいオーソドックスな 富士山タイル絵の銭湯でした。 非常にさみしい限りです。

2021年02月28日21時33分

tu na ko

タイル絵は、ひとつのアートだと思います。 それが、簡単に壊され廃棄されるのは、なんかやるせないですね。

2021年02月28日22時44分

okamos

tunakoさん コメントをありがとうございます。 写真を撮っている私もなんだかな～ですが， こういう姿をさらされて，壊されていくのは やるせない限りです。 撮影後，しみじみ眺めてしまいました。

2021年02月28日22時46分

ある男の写真日記

実は亡き親父が立てた最初の家は 区画整理の為解体しました。 もう三十年近く前でしょうか。 周りは空地だったのでこのお写真のユンボより少し大きな重機に乗って そして人夫さんが６人ほどでした。 当然解体費用は格安ですね。（笑

2021年03月02日09時52分

okamos

Left aloneさん こんにちは。 家屋の解体というのは（たとえ次が予定されていたとしても） とても物悲しいと感じます。祖父の時代に実家を立て替えた事があり （子供でしたが）なんだかとても寂しい気がしたものです。

2021年03月04日18時45分

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