COOPER 1
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市内に移築保存された遠藤 新の作品「旧近藤邸」 以前ソファーだけアップしましたが、その他は三脚を持っていかなかったため 全滅・・・ で、今日リベンジに行って来ました。 今回は近所でフォトサロンを開いておられるフォトグラファーの方が同行してくださいました。 彼女は今日はピンホールカメラで5分から10分の露出時間で撮っておられました。 出来上がるのがとても楽しみです。
おおねここねこさん 早いお着きで^^ ありがとうございます 暖炉はそうです。ちゃんと燃やした跡もありました、時々暖炉に火を入れる催しがあるそうです はい、市民会館、図書館と道路の間です。 小生の事務所から5分! (どうしてこうも手近なところで済ませようとするんでしょうね^^) おいでの時は御一報いただければ付き合います、お邪魔じゃなければ・・・
2011年02月01日21時03分
シャープな作りの暖炉をシャープな描写で気持が良いです。 このアングルにもシャープな印象を受けます。 この石の質感に枯れたリースが妙にマッチした感じです。
2011年02月02日11時11分
sin-nosukeさん 実はこれを撮る時お声掛けようと思っていたのですが、平日に急遽決まったので 残念でした。又機会があれば是非 もう少し暖かくなったら写真を語る会、やりましょう^^
2011年02月02日20時01分
すーるさん 三脚を使って撮るのが今回の目的でした^^ 前回は微妙に全滅でしたので・・・ ピンホールカメラですから、フィルム全部撮り終えて、現像してプリントしてですから もう少し先だと思います。そのタイムラグが銀塩写真の良さですね。
2011年02月02日20時03分
hisaboさん シャープなデザインはやはりF・ライト直系のなせる業ですね。 とても素敵ですよ。 リース、やはりそう思います? このアングルの決め手になったアイテムです^^ 又読まれた・・・
2011年02月02日20時06分
遅ればせながらお邪魔いたします!m(_ _)m このお写真の光の入れ方、凄く好きです!! 余計なところは周辺減光で上手く省かれていて、主役となるところには 光が当たっている。なかなかこのように撮れないです。 ここのパンフレットにも採用されそうなくらい素敵なお写真だと思います!(^-^)
2011年02月08日09時33分
よういちさん ハイ、私もそんなに都合よく周辺減光で要らないところを隠すなんて撮影できません^^ これは後処理です。 銀塩の時代には暗室の中で覆い焼きや、焼き込みといったテクニックで表現したい写真を「作って」いたのです 場合によっては引伸ばし機を傾けて台形歪みを直したりする事だってありました。 今はそれがPCの中で出来るようになったのですね、いい時代です^^ その作業が「作画」であり、写真の楽しみの半分は占めていると思います。 でもHDRはなんだか好きになれませんが^^
2011年02月08日12時11分
おおねここねこ
右の端大谷石の暖炉でしょうか。 しっかりとした作りですね。 ここは図書館のそばでしたっけ。 前をつい最近通りましたが 時間がなくて入りませんでした。 機会があれば訪問してみます。
2011年02月01日20時36分