ご隠居鳥
ファン登録
J
B
先日、冬桜の花期が終わったことを「♭蛍の光ぁーり~♭」のタイトルでご報告 させて頂きました。ところが、拙宅の裏に植えた十月桜は、しぶとくまだ花を咲かせて います。それに花芽もいっぱい付いてきた「まだ元気で―す^^」って。 まあ、嬉しい事なんだけど、あんたいつまで咲くつもり? カメラマンの性(さが)で、無視出来ないんだけど(*^-^)。 (撮影レンズ:smc PENTAX-A MACRO 100mmf=4 クモリのある個体だけど、まだ元気でーす。)
こうつく様 おはようございます コメントをありがとうございました! https://www.cameranonaniwa.co.jp/blogs/2220551408/ レンズの曇りやバルサム剥がれの影響については、上記の記事に 実写例付きでうまく解説されています。 余程の厳しい撮影条件(逆光等)でない限り、特段の影響はありません。 もう、亡くなられましたが、田中長徳さんが執筆された「銘機礼讃 (日本カメラ社)」と言う著書には、「レンズは傷モノに限る」と言う エッセイが載せられているくらいです。 内容をご覧になりたかったら当該ページをPDFでアップしますが、 要は、「馬鹿と挟みは使い様」で、超高価なレンズを「宝の持ち腐れ」 にするよりも、傷モノレンズを上手く活かすのがカメラマンだと説いています^^。 ご隠居鳥 拝
2021年02月27日09時42分
こうつく
こんにちは 淡いピンクが美しいですね。 ところで、レンズって多少のくもりは平気なものですか? というか、この素敵なお写真みるとぜんぜんOKですね~
2021年02月26日22時16分