まこにゃん
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樋口一葉の旧居跡にある共同井戸です。 これを探すのに、千葉から来られたご夫婦と、60歳で定年退職をされた後一日一つ 何かを発見するためのお散歩をされている方とあちらこちらに分かれて探しました。 「見つかったわよ」と大きな声で呼んでくださったときは嬉しかったです。 小さな旅のご縁、心が温かくなりました。
PHOTO HITOも同じような出会いがあるようにおもいました(*^o^*) それにしても懐かしい手押しポンプですね。 でも、今となっては、ピロリ菌が怖いですね!
2011年02月01日21時00分
hisaboさんありがとうございます。 縁って不思議ですね。 この千葉のご夫婦には、東大に向かう途中でもまた再会して、東大への道を 教えて頂きました。 この井戸は今でも共同で使われているんでしょうね。 真新しい布の袋からそう思いました。
2011年02月01日21時11分
三重のN局さんありがとうございます。 私も同感です。 コメントを重ねるうちに仲間に入れて頂いているような安心感が生まれます。 井戸水のピロリ菌は確かに怖いですね。
2011年02月01日21時14分
ほぉ〜大切に残されているのですね♪ まだ使われているようですね。 手こぎのポンプ、懐かしいです♪ 我が家にも井戸は残っていますが、もう相当昔に蓋をしたままです。 懐かしいなぁ〜♪ タイトル、エピソード、そしてこの絵・・・心温まりました♪
2011年02月01日22時00分
よねまるさんありがとうございます。 ガイドブックだけではとてもたどり着けません。 あちこちに階段の坂道があり、趣のある路地があり、昔ながらの姿の銭湯があり、 大都会東京にこういう所があるとは思いませんでした。
2011年02月03日19時46分
私もチェック未了を・・ ようやく見つけました。 おっと・・一葉がらみのようですね。 いろんな力やご縁が繋がったんですね。 温かい気持ちにさせていただきました。 ありがとうございます。
2011年09月10日16時15分
★写楽苦★
昔は井戸を普通に生活に使ったことあるけど 今はオブジェにしか見えないな。 水質管理も大変だよね。
2011年02月01日19時01分