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邦題「オマージュ」敬意 「植田正治(鳥取の写真家)の世界」にリスペクト(オマージュ)して 一期一会の キャンディッド・フォト. 東京都写真美術館 (恵比寿)お写ん歩 植田正治の作品 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000012754.html
L派が誰を馬鹿にするんだろう、また、L派って LEICA派のこと?って思いました。 もし、LEICA派がBLUE NOTE♪さんを馬鹿にしているという事でしたら、L派の私は馬鹿にはしていないですし、素敵な画だと思っています。
2021年02月23日11時31分
Jerry berryさん キュリー主人さん 嬉しいコメントありがとうございます ご返事が重複しますので一緒にさせていただきますね この東京都写真美術館の壁面に飾られておりますのは、植田正治氏の鳥取砂丘の 「家族シリーズ」の演出写真でマグリットに通じる「シュールレアリスム」の作品です。 ちょうどその時にその作品を見入る着物を着た女性が現れ、まるでこの作品から抜け出た来たような・・・ そんな思いが重なり不思議な感覚に陥りましたね こんな一期一会シャッターチャンスを迎えたことに感謝しております。
2021年02月23日18時26分
最高の王さん コメントありがとうございます。 L派の方のコメントは一部の方を除いては、作品に対するものではなく話の芯を外したよう冷ややかなレスが多く感じられますね 認めたくないような作品でしょうが、こんな老人には偶にはお世辞でも温かいレスが欲しいです。 王様が素敵と思っていただけるなら嬉しいですね。
2021年02月23日18時29分
onesiさん コメントありがとうございます。 写美の植田正治氏の写真を撮って居ましたら、急に着物を着た女性が現れたのですので、それは驚きましたね 実際は二人でしたが、記念撮影をしていたようです 咄嗟にシャッターを3枚切った内の一人でいるものを選んでみました 永くやってますと一期一会の出会いがありますが、それを逃さず撮れたことに感謝しております。^^
2021年02月24日08時39分
gustaveさん コメントありがとうございます 一期一会の出会いで驚いております このレスされた人でも壁画写真が植田正治氏だとは知っている方はonesiさんだけらしいです 最近のPHOTOHITOの方々は昔の写真家は知らず興味がないようです もっとも無視した人もいますがね もうちょっと反応があると思っていましたので、とても嬉しいです。^^
2021年03月11日08時57分
キュリー主人
大きく展示された作品の前に立つ和服の女性。 床の市松模様や画面全体と一体化するような立ち姿は印象的でインパクトがありますね! 50年以上前に私が写真を撮り始めたころ、カメラ雑誌や作品集を通じて植田正治や、今や伝説となった多くの写真家の作品を目にし、その多くの作品から今の私が何らかの影響を受けているのは確かです(^^;
2021年02月23日11時06分