野鳥撮影に興じていて大きく二通りの出会いの喜びがある。 一つは珍鳥、迷鳥との出会い。多くの場合口伝に案内されて撮影の機会に恵まれる野鳥。 一方、季節を向かえるとじっくりと腰を据えて撮影行を行う自分たちだけのフィールド撮影。 奇を衒った野鳥はいないが自身の撮影日記に一行ずつ書き記すような喜びが味わえる。 その多くは「再会」の喜びに満ち溢れている。「出会い」が「再会」になることでその気持ちは一層増す。

コメント4件

バクちゃん

おはようございます。 ルリちゃん、可愛いですね。 出会い、感動ですよね。 特に野鳥を撮るようになって（ヘタッビですが・・・）強く思いますね。

2021年02月11日08時48分

はなてふ

わたしの場合は、花たちとの出会いがまさにそうです！

2021年02月11日11時12分

sdd34

極めるとそのような識別まで出来てくるんですね。素晴らしいことと思いました。　^_^ - ご訪問と♡ありがとうございます。どうぞ良い一週間をお過ごしください。

2021年02月11日11時56分

730243

可愛いです。

2021年02月11日16時30分

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