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- 二羽は仲良し 同じところを見てました。故ソラと今も元気なスミレ
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スミレの方がコザクラインコ 、空色のセキセイがソラです。種を超えて遊んでいました。
sho-butterfy様 こんにちは ご隠居鳥は、若いころにフィンチやインコの繁殖を手掛けたことがあります。 インコは歩き方や舌の構造がフィンチ類とは違って、より哺乳類に近い感じです。 巣箱のなかで雛の鳴き声が聞こえて、暫くするとひょっこりと顔を出して外の様子を窺う。 何羽が孵ったのか、巣立ちの時まで判らない^^。 手乗りにするには、途中で親から離して、人工的に給餌をしなければならない・・・。 いろいろなことを思い出しました^^。 今は、一羽で可哀そうですね。 新しい友達が来ると良いですね。 ご隠居鳥 拝
2021年02月11日13時05分
御隠居鳥さん こんばんは。実は、このスミレさん 孤独ではなく、このセキセイインコはPBFDで死んでしまいましたが、 PBFD耐性の強いコザクラインコが、このスミレを含む4羽おり、賑やかに我が家で暮らしております。 今、最長寿が17歳、このスミレは13歳です。ほか12歳と2歳の4羽暮らし。12歳のメスが今、腺胃拡張症で闘病中です。
2021年02月11日18時21分
sho-butterfy様 おはようございます 2月9日投稿の拙作「メジロ君物語 2017-⑤」への御コメントですが、 熟考しました結果、この場の雰囲気からすると、アドバイスを頂戴した 表現の方が適切であると判断し、多少モディファイしてご意見に沿って 後日訂正をさせて頂きました。貴重なアドバイスを有難う御座いました。 有難うございました。 ご隠居鳥 拝 2021年02月12日09時09分
2021年02月12日09時17分
sho-butterfy様 おはようございます そうですか、まだ仲間が沢山いるのですね。それは良かった! インコは孤独に弱い鳥で、一羽になると自傷行為などをするので心配していました。 実は、私ご隠居鳥は人間世界では獣医師と言う仕事をしておりました。 学校を卒業したころには、鳥類専門の獣医師になることも考えました。 往時、日本で初めての鳥専科獣医病院を田園調布で開業されていた、 高橋達志郎さんのもとを訪ねたこともあります。 達志郎さんは足が悪いので鳥専科に転身されたそうで、先駆者としての ご苦労を語って下さいました。 結局、開業獣医師は諦めて、製薬企業で安全性研究に従事し、現役を終えました。 半世紀前の物語です^^。 ご隠居鳥 拝
2021年02月12日09時30分
sho-butterfyさん、こんにちは。 沢山お気に入りありがとうございます。 小学生の頃、どこからかセキセイインコが迷い込んできました。 飼い主を探しましたが、見つからず我が家で飼うことにしました。 その頃を思い出しました。
2021年02月21日17時22分
220さん コメントありがとうございます。インコとの出会いはうちも逃げてきたセキセイインコでした。48年前のことですね。その後、インコや文鳥を 大学生で上京するまで飼っておりました。 家庭を持って、奥さんもインコ飼育経験あったので、インコを飼うことに。今はコザクラインコ が4羽です。
2021年02月21日22時29分
おいでやす
同じ方向、向いてる、可愛いね!
2021年02月10日13時49分