この条件下、バッファフルになるまでピントを外すことがありませんでした。 野鳥撮影最高の「快感」です。 これまでの機材ではボサボサや高輝度な被写体にピントが持っていかれることが多々ありましたが、このカメラ、リニアトラキング設定で初期補足さえ間違わなけれバッファフルまでシャッターを押し続けることでフレームアウトさえなければ被写体を追い続けます。 α１の登場でα９の良質な機体が中古市場に出回りそうな気配。９０万の機体は目指すところですが「足るを知る」皆さんには魅力的な価格になるカメラだと思います。

コメント3件

730243

お金のことはそれぞれの「懐具合」ですね。

2021年02月09日16時50分

硝子の心

なる程 コメントが参考になります いつも父の　おつかいで写真取りに行きました 説明始まると3時間とかでカメラ大嫌いでした 写真も　　 男子はハンターですよね 市内の友達が雪の中のコミミを　SONYのα7III？ 良く分からない名前 で600mmにテレコン付けてSS 1000 で撮ってました 私は屋根の上のインコも撮れないし　動かない景色も三脚タイマーかけないとブレる　ある意味凄腕です 悲 何枚も気に入った写真ブレまくりで投稿できないわ

2021年02月09日17時39分

730243

風景撮影の素晴らしい切り取りには脱帽です。得手不得手があっていいと思います。

2021年02月09日18時43分

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