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駄作です。 今日は、とんでもない強風で、撮影どころのコンディションではありませんでした。 こんな日に限って、意地でも写してやりたくなるのが根性曲がりのアマチュアカメラマンです。 万一の事故があると怖いので、壊れても惜しくないボディ、売ろうとしても値が付かないレンズ、 それに中間リングを噛ませて冬桜の接写に挑みました。 結果は?散々で、まあ見られるのはこの1枚くらい。寒かったぁー。 (撮影レンズ:MC W.ROKKOR f=3.5 28mm)
tuvain73様 おはようございます 仰る通りです! 通りがかる人が、「何をやっているんだ、あのジジイは?」と訝し気に見る。 「無駄なことをやってやがら。」と思われているのかも知れない。 でも、撮影に賭けているこの瞬間が、俺には至福の時間なのだから・・・。 いいから放って置いて! そんな自己弁護を頭の中で巡らしながら、次の瞬間には被写体との向き合い方を考えている。 俺は、俺の世界に浸りたいのだから^^。 御隠居鳥 拝
2021年02月05日22時09分
めいめい様 広角レンズは最短撮影距離が短いので、接写には向いています。 事実、50年くらい前のドイツレンズには接写を可能にしたレンズもありました。 この1枚は中間リングを使用して、開放絞りで撮影しましたが、f=3.5と欲張って いない設計なので、フォーカスはそこそこ、ボケもそこそこです。 何を「しょうもない」と感じたかと申しますと、通常の広角レンズとして 撮影した時に背景のボケが非常に汚いことで、美しい玉ボケを期待していた 自分としては、大いに期待外れでした。 あまりアップしたい画像ではないのですが、後日、お目汚しですが投稿してみます。 御隠居鳥 拝
2021年02月05日09時52分
tuvain73
写真ってホントにめんどくさくて、 強風の中で撮っているとなぜこんな事をわざとしているか思うようになりますね。 でもこの面倒臭いのがやっぱり面白いですね。(笑) お疲れ様でした!
2021年02月04日22時00分