手持ち文鳥
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あと少し Ⅱ
J
B
人と写真をつなぐ場所
（京阪本線 西三荘駅） 編成全てが多扉車というのは、たぶん関東の鉄道にもなかったと思います。 で、5扉で有名なこの車両も、とうとう引退の時が近づいてきました。 手始めに、明日からラッシュ時の5扉運用がなくなります。そして6月には完全に引退する模様です。 （3：2にトリミング）
＞j.enamayさん はい。ラッシュ時用の扉は銀色になっていて差別化されています。 そのまま3扉で運用することもできそうですが、どうやらホームドア設置の関係で他の車両と微妙に扉位置がちがうこともあってか、より古参の車両よりも先に引退を余儀なくされるようです。
2021年01月28日10時08分
えっ！引退なんですか？ 昔大阪で仕事をしていた頃、日中の３扉運行の時に座席の下の空間にカバンを押し込んで乗るのが好きでした。 次回、妻の実家に帰省した時にはもう見られないのは残念ですね。
2021年01月31日22時23分
＞220さん 本来は古い車両から順に引退すべきところ、ホームドアという厄介な問題がおこったために順番が変わってしまっい、使い勝手の悪いこの形式が先に引退することになってしまいました。 国交省は、都市部の鉄道会社にはホームドアの設置をかなり口うるさく言っているみたいですね。
2021年01月31日22時40分
hisabo
@HIRO
Ngn-5
ギンペー
matti
iketoyo
EF77-901
494metal
j.enamay
ラッシュ時以外は３扉でしたね。 高度成長期の産物のひとつですよね。
2021年01月28日09時02分