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ちょっと前に撮った若いサルです。 雪原で餌を食べる手を休めて チラッと視線を向けてくれました。 ニホンザルは我々人間を除くと世界最北の地に住む霊長類で 英名ではスノーモンキーという愛称でも親しまれています。 そもそも欧米諸国にはサルがいないし こんなふうに雪の中で暮らすサルの姿を見られるというのは 我々日本人の特権なんですよ! 私は家から15分でこんなサルたちに会えるのですが それって物凄く幸せなことなんだなと思います^^
LHさん ありがとうございます^^ そうですね! 私は毎週、当たり前のように見てますが こんな雪の中のサルが見れるのは日本だけなんですよ! 四季がはっきりしてて、様々な景色や多種多様な動植物に会える。 我々はとてもいい国に暮らしてると思います。
2021年01月25日23時27分
「欧米諸国には猿がいない」 Σ(=゚ω゚=;) ! 言われてみれば、自然番組で欧米の事をやっていても猿は出てきませんね。 今更ながらに目から鱗です。 まだどことなくあどけなさが残っていて可愛いですね(*^.^*)
2021年01月26日09時47分
Bycoさん ありがとうございます^^ そうなんですよ! 欧米の人にとってサルは全く馴染みのない動物だし 日本は世界的な豪雪地でもあります。 だから欧米の方が雪の中のサルを見るというのは 我々が広大なサバンナを行くライオンとかゾウの姿を見るのと同じぐらいに 心躍ることなんじゃないかと思いますよ^^
2021年01月26日20時28分
KT PHOTOさん ありがとうございます^^ そうなんですよ! この国には、こんな愛らしくも魅力的な生き物がいるということ 我々は大いに世界に誇っていいんですよ^^
2021年01月26日20時31分
いつもながら、お猿さんの生命力を感じますね。 うちの近所の嵐山にモンキーパークがあるのですが、 やっぱり時間になったら餌を貰えるパークのお猿さんと違って、 もっと張り詰めた、でも穏やかな雰囲気を感じます。
2021年01月26日21時18分
三流京都人さん ありがとうございます^^ 当地のサルは人里から離れた山奥で 人に餌付けされたりせずに生きてる個体なんです。 それ故か、一生懸命さだとか気高さが違うなと思うんです。 私の写真はいつも彼らのおかげで撮れてるんです^^
2021年01月26日23時11分
エミリーさん ありがとうございます^^ そうですね。 一番頑張ってる霊長類、そう言っていいかもしれませんね! 冬を生きる彼らの姿を見ていると 私ももっと頑張らなくちゃなと、いつも思います。
2021年01月28日21時18分
ラボさん ありがとうございます^^ 生き物たちとの出会いが大好きな私としては 本当にいい場所に棲んでると思います。 でも、サルが棲む山まで15分で行けるけど 15分でサルに会えるとは限らず 一日歩いて一度も会えない日もあります(^^;
2021年01月28日21時21分
LH
こうやって雪の中でも生活する猿はとても珍しいという事なんですね。 日本でしかみられない景色、とても興味がわいてきました。
2021年01月25日23時00分