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アラン・ドロンの最初の妻であるナタリー・ドロンが亡くなったことを知り、思わずエッ!と声を上げました。 もう79歳になっていたとは。考えてみれば『個人教授』や『サムライ』が公開されたのは高校生の時だから、それくらいの年齢にはなっています。 彼女もですが、ジャンヌ・モロー、ブリジット・バルドーなど当時のフランス人女優はみんな口がへの字の印象があって、気の強そうな顔をしていました。 私のヒーローだった五木寛之は89歳、渡辺貞夫は88歳で、男性の平均寿命を超えています。自分も歳を取ったんですね。
Mt Shadowさん コメントありがとうございます(=^・^=) 高校生の頃、定期購読していたのが洋画専門誌『スクリーン』でした(笑) なので、ナタリー・ドロンが独身のナタリー・バルテルミーの頃から知っていました。 綺麗でしたよね。名うてのプレイボーイのアラン・ドロンが求婚したくらいですから。 そうですか、YouTubeで(笑)。ルノー・ベルレーって『個人教授』の後どうしたんでしょう。当時から、二枚目じゃないのになんで?と違和感がありました。 私も古い洋画や日本未公開の洋画のダイジェスト・チャンネルをいくつか「お気に入り」に入れておいて、よく観ています。 でもタイトル曲を聞く方が多いかな。『タクシー・ドライバー』『チャイナタウン』『さらば愛しき女よ』『ブリッド』『シャーキーズマシン』などなど、ハードボイルドに限っても名曲ぞろいですから。 ヘレン・シャピロってまだそんな歳なんですか。昨年亡くなった弘田三枝子が若い頃カバーしていたような曲を歌ってましたね。
2021年01月23日18時54分
Mt Shadow
ナタリー・ドロン! 奇遇ですね ついせんだって 『個人教授』のラストシーンを YouTubeで観ました 79! 高校生の時に ラジオ番組で 亡くなったって聞いていた ヘレン・シャピローが 存命74歳と知りました 「子供じゃないの」「悲しき片思い」 エゲレスの歌手です
2021年01月23日18時05分