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コロナ禍の中だと云うのに、今日も美しい光芒を残して、日が沈んでいきました。今日はビーナス・ベルトも見られて、我が家からの富士のシルエットも最高でした。そんな少し前に撮影した梅です。真逆光にならないよう、左に夕陽を避けての構図でした。 春宵とは春の夕方という意味です。梅が夕陽に照らされて、余計に梅の香りを感じさせられました。
光を透過した梅の花が、光を宿してとても綺麗だと思います。 確かに梅の葉、重ねるか、散らすかでイメージが大分変るのですね。 次に、梅のはを撮るときに考えてみようかと思います。
2021年01月21日00時42分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 スリーピーさんのお住まいとはまだまだ季節の違いが大きいですね。 今年は特に雪も多いのではないでしょうか。雪には充分注意下さい。
2021年01月23日14時08分
うめ太郎さんコメント有り難うございました。 梅の花は、特に真逆光からやや逆光までで撮影出来ると、より花弁が美しく撮影出来ます。 その時、スポット測光をお薦めします。それでも露出補正値を何通りか変えて撮影しておくと良いと思います。
2021年01月23日14時13分
hatto
構図に関してですが、この様にゴチャゴチャと咲いている場合。出来るだけ花と花が重ならない位置を見つけることが重要かと思います。もちろん背景の太陽の位置も大事です。 そうは思っていても中々難しいです。(苦笑)
2021年01月20日18時05分