ご隠居鳥
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2014年に静岡県浜松市のフラワーパークで開催された花博での家内の撮影です。 アオサギは肉食で、時には大きな鯉でもその鋭い嘴を腹に刺して食べることがある 獰猛な鳥です。そのサギが歩けるくらい浅い池で、大きな鯉が、まるで先陣を 争うように脇をかすめて同じ方向に泳いで行きます。単なるニアミスなのか、 共通の目的があるのか?その行方が気になりますね。 家内は面白い被写体を発見する天才です^^。
相合傘様 コメントを有難う御座います。 なるほど、共同作戦ですか・・・。 それは気付かなかった。 視点や考え方にはいろいろあるものですね^^。 勉強になりました。 ご隠居鳥 拝
2021年01月20日13時21分
Advoc様 こんばんは いつもコメントを有難う御座います。 男のセンサーは計算(映えるかとか)が終わらないと作動しないけど、 女性は瞬時に作動するオートセンサーがあるみたいですね。 「撮っちゃいやーん」と題した鴨の写真だって、男は全体を美しく映えるように 計算して撮るけれど、家内は直感で瞬時にシャッタを切っていますから^^。 ところで、今日は向山小学校下の駿豆線沿いに黒山の人だかりでした。 全員がカメラを携えた「撮り鉄」さんです。小学校下の道沿いには、緊急事態宣言 が出ている首都圏ナンバーの車が何十台も駐車していました。 良心的なカメラマンは移動を控えてじっと耐えているのに・・・。 「撮り鉄」のマナーについてはとやかく言われていますが、今日はそれを はからずも見せつけられてしまいました。 プロカメラマンに、「高価なカメラ&レンズを買い揃えて、撮る写真はワンパターン、 プリントはせいぜいキャビネサイズ。」と揶揄される存在にはなりたくないですよね。 例え永遠のアマチュアレベルであっても、マナーは守って撮影したいです。 三北方面では如何ですか? ご隠居鳥 拝
2021年01月20日21時57分
おいでやす
大きな緋鯉が水面の中の泥をかき混ぜて、小魚を飛び出させて、鷺さんがちょうだいする画にも撮れる
2021年01月20日13時16分