Meconopsis betonicifolia Franch　通称、ヒマラヤの青いケシです。Wikipediaによれば、 「種の多くが開花後枯死する一年生植物で生育環境にうるさく、種子の発芽率も良くないので、 継続して栽培するのが非常に難しいことで有名である。高山帯が原産地のため暑さには極端に弱く、ゆえに日本の多くの地域では夏が越せず栽培は格段に難しいとされる。」 2014年に浜松で開催された花博において、室内展示をされていたもので、家内の撮影です＾＾。

コメント2件

めいめい

奥様　ナイスですね（すみません）

2021年01月19日20時18分

ご隠居鳥

めいめい様 伝えておきます＾＾有難うございます。

2021年01月19日22時01分

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