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今や外国人も訪れる只見線の第一橋梁。「おや?」と思う方も。第一橋梁は俯瞰撮影か下からの撮影しかないのでは?私もここ数年の第一橋梁の写真を見るたび「あの頃の場所は?」と分からないでいたのですが、前回の写真を見た【fusionz75】さんから、「この場所の道は廃道になった」。との貴重なコメントを頂きました。
りゃま さん いやはや年齢がわかってしまいますね。当時は学生時代で車の免許も無く、目的地には国鉄の周遊券を利用していました。お気に入り登録、コメントありがとうございます。
2021年01月18日20時27分
複数枚あるんですね大変感慨深いです。今はこの上のビュースポットから簡単に撮れてしまいますが、当時は只見往復は1日掛かりの行程で難所も多く大変でした。しかし沿線の自然風景は今も変わらず残っているので撮影を楽しめております。
2021年01月18日22時54分
fusionz75 さん そうですね。この時代は目的地までは歩いて行くのが当たり前でした。私が一番歩いたのは北海道の宗谷本線の抜海~南稚内を一時間近く重い機材を背負って歩いて撮影したのは、たったの一本というのもありました。お気に入り登録、コメントありがとうございます。
2021年01月19日09時32分
りゃま
1972年当時はこのようなアングルで撮影できたのですね。撮影場所が廃道になっているのは残念です。1972年は生まれていましたが、子供でとても只見線を撮影に行けるような年齢ではありませんでした。 (^o^;)
2021年01月18日19時15分