mrio5
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田貫湖はご存知のとおり、周囲4キロの人造湖で標高660mに位置し、富士五湖には属さない。年2回あるダイヤモンド富士では賑わうが、普段はそれほど往来は多くない。 ここから望む富士の稜線は、なだらかに伸び雄大さを表現するには最適な撮影地だ。 秋から冬場にかけての撮影では、富士五湖同様レンズに霜がつくことが多い。 何処からとなく僅かに聞こえる水鳥の鳴き声を耳にしながら未明の富士にレンズを向けた。 ホワイトバランスは青味を持たせて撮影した。
♪ tomo ♪ さん 今晩は。 何時もコメントお寄せ頂きありがとうございます。 構図が極端に寄っていて、黄金の比率から外れていますが、 この様な構図で撮ることもあります。 余白部分にコールサイン(アマチュア無線)等を書き込める様にしています。 富士山や鳥居等は日本を代表する造形物なので、 海外の方々には喜ばれるとのことです。
2021年01月17日18時47分
うめ太郎さん おはようございます。 コメントをお寄せ頂きありがとうございます。 この日の日の出では、6時22分頃でしたので 日の出30分前の薄明の時間帯になります。 漆黒の世界から万物が少しづつ色づき始める薄明の時刻は 無心になることができ好きな時間帯です。
2021年01月18日06時02分
mrio5さん、こんばんは。 漆黒から黎明までのグラデーションが素晴らしいですね。 田貫湖、私も行ってみたくなりました。まだまだ知らないビュースポットばかりなもので、大変参考になります。 この度、ファン登録させていただきました。これからも楽しみにしておりますので、宜しくお願い申し上げます。
2021年01月18日20時53分
iketoyoさん 今晩は。 コメントをお寄せ頂きありがとうございます。 田貫湖からの富士は、稜線が広く伸びてくれる分、どうしても低く見えてしまいます。 この場所は春秋の時期の雲が焼け込む朝焼けは、湖面に広く映り込んでくれる場所で、 朝焼けが期待できる時は訪れたい場所です。 ご承知のとおりホワイトバランスの他にISOやSPを変えてマイナス補正をかけています。 露出を変えながら30カット程撮った中で、見た目より少し青味があるカットを掲載させて頂いています。 撮影データはRAWとJPGですが、JPGで撮影したままのカットで、現像処理はしていません。
2021年01月18日23時13分
ayap-jkさん 今晩は。 コメントをお寄せ頂きありがとうございます。 田貫湖が混む時期は4月と8月のダイヤモンド富士が狙える時期で、 富士五湖と違い狭く風の影響を受けにくいので、高い確率でダブルダイヤを狙えます。 ファン登録いただき恐縮です。 今後もどうぞ宜しくお願いします。
2021年01月18日23時25分
madamliko さん 今晩は。 コメントをお寄せ頂きありがとうございます。 薄明の時間帯に入ると、稜線の右端にある道路の街灯も気にならないレベルになり シャッターチャンスが訪れます。 陽が射し込む時間帯まで集中して撮影できるのですが、 背後の山からカラスが湖上に飛来してくると、集中力も切れて終了するパターンです。
2021年01月19日16時08分
SUZUKI ソリ男 さん 今晩は。 コメントをお寄せ頂きありがとうございます。 朝焼けが期待できる時や、高ボッチからの岐路途中に湖畔から撮影しています。 なだらかな稜線が表現できる素敵な撮影地ですよね。 毎回カラスに阻まれますが、私も大好きな場所です。 今後もどうぞ宜しくお願いします。
2021年01月19日22時43分
♪tomo♪
美しい光景ですね。眺めていて落ち着きます。
2021年01月17日17時48分