柿田勝郎氏は神楽面造りの第一人者です マイおろちが欲しくなりいくらときいてみました ２３万円とのこと（頭だけ、蛇胴は別の工房だそうです）

コメント7件

日吉丸

柿田さんの表情もまた風格・・ですね。 面が面をつくるのでしょうか・・。 すごい世界ですね。

2011年01月28日13時01分

konishi

日吉丸さん、おっしゃるとおりです 職人さんの顔が面にでるのでしょうか あるいはこのような面を作っていると顔立ちもそうなってくるのでしょうか 柿田さんの顔も展示された面のひとつのようです

2011年01月28日20時41分

konishi

鮎夢さん、一番手前の鬼の面は３万円くらいですよ このくらいなら手がが届きそう・・・かな(^_^;

2011年01月31日20時25分

ｘｍ220

山陰地方では魔除けで玄関に飾ります 鮎夢さんの話に出てくる浜田の面 たぶんウチの実家の地域で使うものと 同じ工房の作品かも知れませんね

2011年01月31日22時13分

TR3 PG

おぉ～すごい！お面が並んでいる・・・とみてて柿田氏のお顔もお面に見えちゃいました(^^ゞ いろんな方々に守られているからこそ伝統芸能が続いていくのでしょうね。 それにしても、素晴らしい作品揃いですね！

2011年01月31日22時20分

konishi

ｘｍ220さんのうちにも面があるとのことでしたよね？ 山陰の家ではよく見られるのでしょうね

2011年02月01日23時09分

konishi

TR3 PGさん、いつもありがとうございます 面に衣装、幕、太鼓、笛・・・神楽用具はそれだけ見ても見事な工芸品です それらが音を奏で舞うすばらしい世界ですよ

2011年02月01日23時11分

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