TR3 PG@
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レンガ積みの威厳のある建物です。 出入り口に「Anatomisches Jnstitut」とあり、解剖学研究所です。 解剖学で頭に浮かぶのは杉田玄白の“解体新書”と“ターヘル・アナトミア”です(^^ゞ で、ちょいと調べてみると・・・その“解体新書”のもとはオランダ語の“ターヘル・アナトミア”と習いましたが、実は大元はプロイセンのドイツ人医師クルムスの著書だそうです。 あら、プロイセン、ドイツと繋がっていましたね、と、この建物を見て関心していました(^^ゞ
TR3 PG@
Gen.さん、いつもコメントありがとうございます。 学術的な話題・・・恐縮です(^^ゞ 今は便利な時代で、その場でスマホでいろいろ検索できますからね(^_^) どだい出入口に書いてある“Anatomisches Jnstitut”から先ずは翻訳です(^^ゞ で、「解剖」から紐解くと・・・あぁそうだった“杉田玄白”“解体新書”“ターヘル・アナトミア”と繋がって、な〜るほど・・・と。 そうすると自ずから想像が広がります(^^;ゞ
2021年01月10日17時50分