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横浜の鶴見地区には京浜工業地帯と呼ばれていたころから多くの電車が走っています。 手前の踏切は京浜急行、奥の踏切は貨物、京浜東北線、東海道線、横須賀線(今名前が変わったかもしれません)、湘南新宿ラインが通っていて、特に朝は決して開くことはありません。午後の空いている時間帯でもやはり閉じてました。 72H_1983R
相合傘 さん この写真の左側(横浜駅方面)に跨線橋があります。ここは京浜急行の旧"花月園前"で電車を降りられる方は跨線橋を使用されていますね。 コメントありがとうございます
2021年01月09日15時25分
幼い頃 いつも夏休みになると鶴見の祖父母の家に預けられてました。 そしてほぼ毎日祖父が脳性麻痺で言葉も話せられない叔父を 大きな乳母車に乗せての散歩に一緒に歩いてました。 その先にはこのような感じの踏切がありました。 だからもしかしてその踏切か?と気になりますね。 その道は国道二号線の南(尻手駅は北)で 鶴見区と川崎の境の道でした。
2021年01月11日17時48分
Left alone さん もしかしたら、元宮の踏切かもしれませんね? 元宮は京浜急行の鶴見市場の駅がある辺りで、川崎との市境になります。 コメントありがとうございます
2021年01月11日20時39分
これだけの線路があれば、開かないですよね。納得です。 でも、横浜市でもまだこういう開かずの踏切が残っているんですね。 緊急車両でさえ停めてしまうので、いろいろ考えさせられます。(`・ω・´)∩
2021年01月13日22時18分
オニカマ さん 川崎市、横浜市の横浜駅間はほとんど立体交差がありません。この間約10キロは 線路で分断されているのではないかと思います。 開かないと言えば小田急町田駅の横の踏切もなかなか開かないことを思い出しました
2021年01月14日06時27分
おいでやす
急ぐときはどうするんだね?困るよね!
2021年01月09日14時14分