りんごろう
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超解像機能がまだ無かったGF1のショットと比較すれば、羽根の一本一本がシャープネスをかけなくても解像感が出ています。 レタッチしないユーザーにはありがたい機能ですね。 しかもレタッチソフトで全体的にシャープネスをかけるとノイズや背景のボケも固くなってしまいますが、超解像機能では羽根等の解像して欲しいところとそうでないところを自動判別して、かけるべきところだけ解像感を上げてくれるというのも嬉しいです。 その認識力はまだ完璧ではないものの、パナソニック機の素晴らしい機能だと思いました。
麻美♂さん> 私もこの機能を知りませんでしたが、コンパクトデジカメではすでにあった機能だそうです。 正直に言えば、この機能にはそれほど期待していませんでした。 タッチパネルもそうですが、予想を超える恩恵を受けられる機能がパナソニック機には多々あります。 意外に奥が深く、今も良い意味で驚かされることがあります。 カメラの性能はやはりカメラ主体の老舗メーカーのデジイチが全てにおいて良いのだろうと思っていましたが、新規参入メーカーのカメラにもまだまだ知らない可能性はあるのだなぁと使う度に感じています。 カメラ主体のメーカーでないからこその個性なのかもしれませんね。(^ ^)
2011年02月09日22時58分
麻美♂
へえ~そういう機能があるんですか。知りませんでした ^^; 仰るように、シャープネスを上げると、主題以外の背景まできつくなり、 ざわつく・ノイズが出るなどの弊害を感じることが多いです。 面白そうな機能ですね。
2011年02月09日17時27分