Zacky01
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いつの日にか
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人と写真をつなぐ場所
ふるさとは 誰もが想う いつの日か ♪ 志を はたして いつの日にか 帰らん ♪ 小雨になるまで雨宿り。ゆっくりと流れる時間でした。
yoshi.s様, ここは京都府美山町のかやぶきの里とも呼ばれる国の重要伝統的建造物群保存地区です（＾ν＾）住んでいる方々の地元愛を感じれる場所でした。 ちなみに母方の実家は私が中学生の頃まで茅葺き屋根で、台所は土間で竈門があり、風呂は五右衛門風呂でした。
2020年12月30日00時06分
ああ、そうでしたか。 さすが国の保存地区、美しい光景です。 私も、子供のころの家には土間に竃があり、母が一家８人のご飯を炊いていた記憶があります。五右衛門風呂に浮かんでいる板に足を乗せて沈め、そろそろとお風呂に入ったことも懐かしく思い出しました。
2020年12月30日10時15分
yoshi.s様, 懐かしい思い出が蘇り良かったです（╹◡╹）「浮かんでいる板に足を乗せて沈め、そろそろと」でしたね。ちなみにトイレも離れにあり、夜ひとり外の廊下を歩いてトイレに行くのが怖かったのを思い出しました。
2020年12月30日11時22分
お二人と同じような体験をして育ってきました。 五右衛門風呂、土間に竈、離れへのトイレ、 思いだして豊かな気持ちになりました。 昔は家の中にトイレは作らなかったのでしょうね。 夜、離れの家まで行く怖さが蘇りました。
2020年12月31日10時57分
michy様, 豊かな気持ち（╹◡╹）よかったです。 離れの家まで行く怖さも今となっては懐かしい思い出ですね。夏場はトイレの電気に群がる虫との戦いがありました、、生きるのが大変な時代の方が案外心は豊かなのかも知れませんね。
2020年12月31日11時53分
お話しが昔の記憶で盛り上がっているようなので、またお邪魔します。 私の家のトイレは、いえ、便所、と呼んでいましたが、庭の一画を流れる小さな川の向こう側にあり、小さな石橋を渡って行かなければなりませんでした。便所だけがそこにあるのです。 夜。20ワットの小さな灯りだけです。小さい時はそこに行くのが怖かったなあ。でも昼間は快適でした。小屋裏から柿の木や青空が見えていたのです。 子供のころの話しをし出すときりがありませんね。この辺で。 Zacky01さんもmichyさんも、どうぞ良いお年を・・。
2020年12月31日23時04分
Zacky01様、新年早々ファン登録頂きありがとうございました。今年からよろしくお願い致します。Zacky01様の作品、素敵な表現が沢山ありとても刺激になります。
2021年01月01日14時05分
富士ノン様, 嬉しいお言葉ありがとうございます。富士のカメラはコンパクトで携帯しやすく、様々な色彩を表現できるところが好きです。こちらこそよろしくお願い致します。
2021年01月01日16時03分
風神と雷神
ボチボチ
TRG
正道
ブラックオパール
キョンキチ
力蔵
Willyoto
yoshi.s
え、Zachy01さんのふる里にはこんな茅葺き屋根の集落があるのですか。 しかも錣屋根。これはすごいなあ。
2020年12月30日00時10分