TR3 PG@
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この方向、かつての星の門Sterntorから覗いた外の景色となります・・・ かつての姿は分かりませんが、今はフリーデンス広場Friedensplatzというバスターミナルがあるちょっとしたイベント広場となっています。 地下には広い駐車場があり、この周辺のお店へのショッピングでこの当たりもいつも賑わっているのですが・・・ 写ってはいませんが、左の建物には家電量販店や地下に大きなスーパーがあるので、この辺りにはよく来ます。 かつてはボン城外かもしれません。
映像の中に自転車が見えますが、いつも思うのはヨーロッパの国の自転車は、ブレーキが付いていないように見える自転車や、前輪だけしかついていないように見える自転車があるようにおもうのですが・・・オーちゃんの気のせいでしょうか・・・?♪
2020年12月28日19時15分
オーちゃん!さん、いつもコメントありがとうございます。 ヨーロッパの自転車のブレーキのお話ですね(^_^) ドイツではほとんどがハンドルにブレーキレバーがある(ハンドブレーキ)タイプの自転車です。 が、オランダでは仰るようにハンドブレーが無いタイプの自転車をよく見かけました。 これって、ブレーキが無いわけではなく“足ブレーキ”タイプなんですね。 足を地面に引きずってかけるブレーキではなく、ペタルに逆の力を加えてブレーキをかけるタイプです。 この足ブレーキタイプの自転車をピストバイクと言いますが、その典型的なのがあの競輪の自転車です。 ただし、日本では道路交通法でブレーキ無しの自転車は認められていないので、公道では必ず前後にブレーキが必要です。 ちなみに、自転車発祥のヨーロッパではこのピストバイクがOKなんですね。 故に、構造が簡単なピストバイクを好む国でよく見かけることになります。 前輪がハンドブレーキ、後輪は足ブレーキタイプってな自転車もあるということです。
2020年12月28日20時49分
やっぱりオーちゃんが想像していた通りでした・・・!♪ 後輪のギヤーがフリータイプになっていない自転車は、走っている限り足をこぎ続ければならないのは、オーちゃんにはちょっときつすぎるね~・・・!♪
2020年12月28日20時54分
裕 369さん、いつもコメントありがとうございます。 はい! しっとり濡れた石畳って絵になるんですよねぇ〜♪ 日本でよく見かける御影石もどきの石畳というかは雨が降ると滑って危険ですよね。 その点、ここヨーロッパの石畳はゴツゴツでそのような危険は全くありません(^_^) ただし、こけると痛いですよ〜(^_^; 擦り傷必須です(経験者談(^^ゞ)
2020年12月28日20時56分
オーちゃん!さん、その通り!です(^_^) σ(^_^)も絶対無理です、はい。 ただ、日本の様にアップダウンがある土地柄ではなく平面が続くところでは、このピストバイクというのは構造が簡単で軽く、なかなか軽快に走れる物だそうですよ。
2020年12月28日20時59分
石畳の話しが出ていましたが、ヨーロッパではこの石畳のために、車のサスペンションがチューンナップされているそうです・・・!♪ だからヨーロッパ車が日本向けに輸出される場合は、調整が変更されていると聞きました・・・! もちろん、ヘッドライトなども向きが調整されていますね・・・! 昔沖縄で海洋博が催された時、本土から沖縄にフェリーで渡った車は、港に降りた際にヘッドライトの向きを調整し直していたのをニュースでよく見ましたね・・・!♪ 当時の沖縄は、米銀の管理下でしたので、車の走る側が左右反対でしたからね・・・!♪
2020年12月29日11時48分
オーちゃん!いつもコメントありがとうございます。 はい、ヨーロッパの石畳、ドイツではアウトバーンに鍛えられたサスのチューンナップと鍛えられたタイヤがヨーロッパ車の特徴ですよね。 σ(^_^)の家の前も石畳なので、車が通ると結構うるさいですが、速度を抑えているので騒音と感じるほどでは無いですね。 もっとも窓も二重硝子や密閉度が高いこともありますが。 沖縄の左側通行のお話、懐かしいですね(^_^) σ(^_^)は右側通行に変わっていた1980年に初めて沖縄に行ったことがありますが、米軍基地の多さ、大きさに驚いたものでした・・・
2020年12月29日17時42分
TR3 PG@
この写っている建物の裏側に一段低い谷のような通りがあり、前々からなんでここだけ低いのだろ?と思っていました。 今から考えれば、まさに城外のお濠の跡だったようです。
2020年12月28日18時21分