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土星と木星の大接近のピークは過ぎそれぞれ単体での撮影はもうシーズンオフ、火星もすっかり遠ざかってしまいいよいよ家で撮るものが無くなってしまいました。
カイヤン二世さん、こんにちは。実は一昨日にこの光学系で小さい惑星状星雲をいくつか試写というか 電子観望してみました。カニ星雲や小アレイ星雲などちょうど写野に入りますが、やはり空が明るすぎて何かフィルターを入れないとダメそうです。 ご近所の鬱蒼とした庭木が切られてLED街灯の光が直撃するようになってしまったんです。それか望遠鏡の周りを板で囲むかすれば多少は違うかなあ?なんて。
2020年12月23日12時05分
ウィルキンソンさん、ありがとうございます。 CLSフィルターやUHCフィルターなどを使うのはどうなんでしょうね。 ASIのかめらの場合、ファイル形式はfitsでしたよね。これはダーク&フラット処理はどうするのでしょう。RAP2は使えませんね?
2020年12月23日17時44分
カイヤン二世さん、DSOを撮影する場合はトリミング前提で6Dを使います。ASI224MCではセンサーサイズが小さくて対象が限られてしまいます。でも実際はコロナ禍で遠征する気になれないので自宅での撮影しかできないので月と惑星専門になってしまいそうです。もし自宅でDSOを撮るとしたらフィルターはQBPが欲しいです。
2020年12月23日20時30分
KOMOREBIさん、ありがとうございます。望遠鏡の光軸を一生懸命調整したから、と言いたいところですがこの日の気流が非常に安定していたことが大きいと思います。それと1400mmという焦点距離。惑星を拡大撮影するときの6000mmなどという超長焦点に比べるとピント合わせが楽に感じます。
2020年12月27日16時28分
ウィルキンソン
2020/12/22 21:06 自宅 ゲイン141 露出時間2.5ms ガンマ75 60s×10セット Celestron EdgeHD800+レデューサー0.7X 口径200mm、焦点距離1400mm、F7 ZWO ASI224MC+IR/UVカットフィルター タカハシ EM-200Temma2M赤道儀 FireCaptureで撮影・オートガイド 8120フレームのうち1070フレームをスタック。 Autostakkert2、ステライメージ7、Registax6、PhotoshopCC
2020年12月22日23時40分