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新渓園は、1893年(明治26年)に倉敷紡績初代社長である大原孝四郎の別荘として建設されました。 後にその息子の大原孫三郎(大原美術館の創設者)によって倉敷市に寄贈されました。 まだ紅葉あったよ~。
コニカみのるさん、コメントありがとうございます! 大原孫三郎という人は傑物で、クラボウ、クラレは言うに及ばず、中国銀行、中国電力、倉敷中央病院、大原美術館、倉敷商業高校等、錚々たる事業の礎を作りました。 これは、その父に当たる孝四郎の還暦祝いに建てられた別荘らしいですが、ぽんと倉敷市に差し出すあたり、スケールが違います。 クラリーノのランドセル、懐かしいですね~。今でも、ランドセルの素材の7割がクラリーノという記述を発見しました。世界初の人工皮革ということですが、最初から完成度が高かったのでしょうね。
2020年12月21日22時58分
今年の紅葉は天気の影響か少し紅葉が遅かったりまばらだったりしたので、ある意味長く楽しめたような気がします。それにしてもまだこんなにきれいな紅葉あるんですね!年越し紅葉もありそうですね(^^♪
2020年12月22日18時22分
wing_ferieさん、コメントありがとうございます! 言われて見れば、そうですね!日本の木造建築ならではの木の温もり感と紅葉の暖色がマッチしていますね!障子のスッキリとした白もマッチしているかも!良いところを褒めて下さってありがとうございます!
2020年12月22日23時27分
くまのやじさん、コメントありがとうございます! ボケ具合にはいつも悩まされますよね。奥までクッキリも撮りましたが、見せない方が良いものも写ってしまうのでこの様にしました。これが正解かどうかは自信がなかったのですが、くまのやじさんのお墨付きをいただいたので、これで良かったことにしますね(笑)。
2020年12月22日23時30分
AllFreeさん、コメントありがとうございます! 本当に、結構長持ちしていますね。我々写真愛好家にとっては嬉しいことです。 新渓園は大原美術館の裏手にあるので、ダメ元で足を運んでみましたが、間に合って良かったです。年越し紅葉もあるかもしれませんね。枯れても落ちても絵になる葉なので、まだ楽しめるのはありがたいことです。
2020年12月22日23時36分
LOVE J&Pさん、コメントありがとうございます! お褒めいただきありがとうございます!ここ新渓園は畳56畳の大広間で、一般にも公開されているところです。昨今の様子ではなかなか難しいですが、コロナ禍が去り、時間に余裕が出来て、もし倉敷にいらっしゃることがあったなら、是非ご訪問してみて下さい。撮り甲斐のあるスポットだと思います!
2020年12月28日21時18分
コニカみのる
クラボウにはお世話になっております。クラリーノのランドセル、懐かしいですね♪
2020年12月21日22時39分