zaburo
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めっちゃ狭くてめっちゃクセが強くてめっちゃコーヒーが美味い店。
さくたのジョーさん コメントありがとうございます。 この喫茶店ちょっと変わってるんですよ。 とにかく激狭でカウンターもたぶんコーヒー淹れるくらいのスペースしかないからか、 軽食の持ち込みが可なのです。 店主も怖かったり愛想がなかったりはしないのですが、独特の雰囲気の人です。 自家焙煎の店で豆も豊富、味はめちゃくちゃ美味いです。 最近知った、ニューカラームーブメントの写真の影響で引きで撮ってみました。
2020年12月18日21時32分
まりくまさん 建物は凄く古い一軒家なんです。 2階は住居?店主が住んでる?謎ですが2階部分は店構えとだいぶ違くて古くて茶色いです。 めっちゃ狭いですがめっちゃ美味いです(しつこい、笑)
2020年12月18日22時03分
ニューカラームーブメントという言葉を知らなかったので、調べてみました。そういう事なのですね。 正岡子規の言う写生に近いものかなぁ、と漠然と考えましたが、お国柄も違いますし、もっとアメリカンなテイストを含む手法なのでしょうね。 それはさておきトマソン物件とかニューカラームーブメントとか、いろんな言葉をこちらで教わっています。どうもありがとうございます!
2020年12月19日21時19分
boutnniereさん コメントありがとうございます。 写真文化の初めはヨーロッパでは芸術として絵画と比べられ、芸術性は絵画の遥か下の扱いだったそうです。 その後、写真文化の芸術性が認められる時代になり、 次はカラーフイルムが生まれます。 カラーフイルムはしばらくは報道写真にしか使われなく、芸術としての作品作りにはモノクロでこそ、という風潮だったそうです(カラーフイルムの性能はとても低かったと思われます) ニューカラームーブメントはアメリカで、写真と絵画を比べるなんて概念が全くない世代で、カラーフイルムという新しい道具で作られていったものです。 ニューカラーはその時代その場所の風景、性能の低いフイルム独特の色合いなど、その時にしか出来ないものでしょうが、 とても面白いし良い写真が多いです。
2020年12月19日22時12分
自称建築写真家さん コメントありがとうございます。 春夏は蝶の写真が中心になってしまいますが、冬は近所を適当に撮っています。 拙いスナップばかりですが見ていただけて嬉しく思います。 これからどうぞ宜しくお願いします。
2020年12月20日17時04分
さくたのジョー
カントリー風?の シブイ喫茶店ですね。 時代に流されていない佇まいがいいです。(^^)
2020年12月18日20時15分