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これはボン・オペラハウスからライン川縁に降りていった時に渡る道路の車用の信号機です。 青・・・中にベートーヴェンが描かれています(^_^) ボンの旧市街地の道路の信号機はこのように青になるとベートーヴェンが現れるんです♪ 赤や黄には描かれていません。 さすがベートーヴェンの生まれた街です(^_^) おまけがコメント欄に・・・
信号機にも遊び心が入ると言うところが、お国がらですね・・・!♪ 真面目くさい日本では、考えられない事かも・・・!♪ ところで日本では、信号機や街灯が、どんどんLEDに変わりつつあります・・・!♪ 工事をしている技術職の方が嘆いていましたが、照明ランプの寿命が長くフィラメントのように切れたりしないので、どんどん売り上げが減っているんだそうですよ・・・!♪ それに、信号機の厚みがペラペラになってきましたね~・・・!♪ 街灯の方は、小さいのに、びっくりするくらい明るいですね~・・・!♪ この信号、これで事故ったら『運命』ですね~・・・!♪ 逆に神戸のメリケン波止場周辺の街灯は、いまでもガス灯です!・・・暖かい色で、ロマンティックですよ~・・・!♪
2020年12月15日15時10分
オーちゃん!さん、いつもコメントありがとうございます。 はい、流石にベートーヴェンの生誕の地のアピールをうまくやっているなぁと感心しています。 ベートーヴェンは22歳の時にボンに寄ったハイドンの弟子入りを許されてウィーンに移住し。そこで名声を得てウィーンで亡くなっていいるので、ここボンでは青年期をしか過ごしていません。 が、生誕の地はやはり強いですね(^_^) さて、日本の信号機のLED化は凄まじいですよね。 σ(^_^)は雪国の富山出身なので、冬の重い雪が積もる信号機の被害をよく見てきていました。 ペラペラの軽いLED信号機で、しかも縦型になり、かつ明るくなってあっという間に変わりました。 が、LEDは熱が出ないので、雪が積もるのです・・・(^_^; しかし・・・この信号機・・・運命ですね♪ 座布団10枚です(^_-)
2020年12月17日02時14分
TR3 PG@
ところで、ドイツでは信号の点滅順が日本と少し違います・・・ 日本は「青」→「黄」→「赤」の順番で繰り返しますよね。 ドイツは「青」→「黄」→「赤」→「黄」の順番で「青」と「赤」の間に必ず「黄」が入ります。 日本のように「赤」から一気に「青」に変わるのではなく「黄」を挟むことによって“予告”を入れてくれるので、横の信号機の「赤」から「黄」に変わる様子を見る必要も無く素直に青信号から発信できるように感じます(^_^)
2020年12月15日14時48分