神奈川県愛甲郡愛川町にある「清雲寺」にて。 この山門は「一背負門（ひとしょういもん）」といいます。 江戸時代に力持ちの僧侶が山門を造るために木材が欲しいと役人に頼んだところ、背負えるだけの木材なら無料でもらえることになり、その僧は山門に必要な数の木材をすべて背負って建てたとの伝説があります。(`･ω･´)∩ ●臨済宗建長寺派

コメント2件

boutnniere

そんな伝説があるのですね。カッコイイお坊さんですね！実在するとすれば、きっと漫画に描かれる武蔵坊弁慶みたいなお坊さんだったのでしょうね。

2020年12月14日23時10分

オニカマ

boutnniereさま コメントありがとうございます。また、こちらからのコメントが常識ではあり 得ないくらい遅くなり、まことに申し訳ございません。<(_ _)> ＞【そんな伝説があるのですね。カッコイイお坊さんですね！実在するとすれ ば、 きっと漫画に描かれる武蔵坊弁慶みたいなお坊さんだったのでしょうね】 はい。言い伝えとは言え、すごいお坊さんもいたもんだとおもいました。 この山門の木材ぜんぶだと、どう見ても1tはあると思います。 やはり、弁慶みたなお坊さんだと思います。 もしかしたら、強面で役人を脅して木材を無料で手に入れたのかもしれませ ん。 ……ウソです。(´･ω･`)

2020年12月29日20時46分

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