11月の風
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ダメージ激しい木株の上に枯葉を置いてみました。 国際花と緑の博覧会からもう30年、時の移ろいの早さに儚さを感じてしまいました。
お疲れ親父さん、コメントいただきありがとうございます(^_^) 年に何度か訪れる高野山奥の院にある樹齢数百年の杉の大木、 拝見するたびに自分の小ささや生命の営み、そして時の移ろいの儚さを感じます(⌒‐⌒)
2020年12月14日10時34分
お疲れ親父
半年で役割を終えて土に帰るもの、数十年、あるいは 数百年にわたって生命を紡ぐもの、そう思いつつ拝見 するとより味わい深いショットですね。
2020年12月13日19時32分