NASAとカエル
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本日も紅葉の写真を なお、このレンズどうしても写真のように滲んでしまいます。蛍光灯越しに覗いてもレンズはクリアなのですが、アダプター (PentaconSix → M42 → Fx) の内面反射なのか目視では分からない曇りがあるのか。。。。 もしもこのような写りにある原因に思い当たる可能性などありましたら教えていただけると幸いです。 Lens: Carl Zeiss Jena Sonnar 180mm F2.8 (中期型−I) 絞り羽根が動かず、F2.8 固定
情報、ありがとうございます! 貼っていただいたリンクの写真、かなり僕の印象と近いですね。フードであったか。 この個体は絞りが動かないため、フードを探してみたいと思います。 ねじ込み式の 86mm、なかなか見つかりませんが、ebayで純正品を買おうか。。。 また試した結果などこちらでご報告させていただきます(*´ω`*)
2020年12月14日13時03分
Zacky01
Carl Zeiss Jena 180mm f2.8にフードを付けた糸崎公朗様の記事のURL を添付させて頂きます。滲みの解決策ではありませんが、単層コーティングの為、有害光のカットにフードは必須とあります。とても長いフードを取り付けて撮った写真とフードなしの写真が下の方にあります。 【コメント抜粋】 「フードを装着すると、コントラストが高くなると共にピントも格段にシャープになる。コーティング技術が未発達な時代のレンズなので、斜めから入射する光の悪影響がそれだけ大きいのだろう。開放から絞るごとにコントラストとシャープさは向上し、F4~F16までは画面全体にわたってシャープな画像が得られる。しかしF22で回折現象の影響が大きく現れ、全体にピントが悪くなる。」 下の方にCarl Zeiss Jena 180mm f2.8にリアコンバージョンレンズMC-14を装着し野鳥を撮った興味深い写真があります。 https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/labo/692968.html
2020年12月13日11時12分