さくたのジョー
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台座には嘉永5年とありますが キレイすぎる気も、、。
こんばんは。 これはまた個性的な狛犬ですね。大きく見開く目は古代シュメール人のような。 デザインははともかくとして、パッと見では曲線のなだらかさから電動工具による作品かなあとも思いますし、こういう感じの石材は中国産によくあるような。でもお写真を拡大して拝見すると表面はそこそこ傷んでますね。これは似ているものも心当たりがないですね。いつごろの作品なのか、まったく見当もつかないです。
2020年12月12日21時26分
三流京都人さん、こんばんは。 新しいか古いかさっぱりわかりません(^^) 有名な神社ですから、それなりに 古いとは思いますが、、。 京都には古い狛犬がたくさんありますね。 うらやまし~(^^)
2020年12月12日21時39分
ことだまさん、こんばんは。 今やっと、とりあえず調べ終わりました。 嘉永五年は間違いないようです。 材質はなんと大理石。目玉も黒石です。 下関や福岡の湊町の人々が奉納 したそうです。 本殿の屋根下に配置されていますので 雨風に当たることなく風化もしてないから 新しく見えるのでしょう。 逆に言えばそれだけ大事にされていた 証ではないでしょうか。 型は浪花型だそうです。 こちらではあまり見ない型ですね(^^)
2020年12月12日22時25分
見たことのないデザインですね。初めて見ます。 ちょっとかわいい感じで凄みはありませんが憎めないお顔だと思います。 嘉永5年を調べると西暦で1852年になるみたいですね。 う~ん。168年前。どうなのでしょう。悩みます。(´・ω・`)
2020年12月26日15時32分
オニカマさん、こんにちは。 製作年代はほぼ間違いないと思いますよ。 下関や福岡の方々が奉納した様ですね。 大理石の産出地を調べましたが 西日本では山口県、福岡県が主な産出地でした。 原材料の入手が比較的簡単だった?
2020年12月26日16時01分
はなてふ
お目眼が。。。(^-^;
2020年12月12日19時21分