daichi
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鼻毛とか関係ない
J
B
人と写真をつなぐ場所
このガバメントのキャンプサイトの管理人のネイティブのおじさんと少し仲良くなった。彼はアジアの血も入ってるらしく、親近感を持ってくれたようだ。仕事終わったらコーヒーでも飲もうと言ってくれたが、疲れたから明日の朝飯を一緒に食おうと言って帰っていった。でも約束の時間に彼は来なかった２時間くらい待ったけど、彼はムースのステーキを食わしてやると言ってたので待ったが来なかった。そんな彼はもう、鼻毛も耳下もワイルドだった。しかしそんなことは何も彼には影響しないんだ。彼には届かない事なんだ。