Zacky01
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古寺の秋 硬派のハート 放水銃
オーちゃん!様, 昔の硬派にありがちですね、、 このハートの配管は左右に分かれて再度集合する構造は、パイプの集合部分で渦を作って遠くまで放水できるの構造ではと思っているのですが、なかなか情報がありません、、
2020年11月30日19時32分
ハートの下端に1カ所と上端に2箇所のシーベルジョイントが組み込まれており、旋回(下端部)と上下(上端部)に照準可動な構造となるようにしてある・・・!♪ ハート形に分けてあるのは、水流の反力を相殺するため・・・と想像しています・・・! 言われておられるように、水流にネジリを加えると、放水束のばらけを防止して飛距離を伸ばせますが、それだけの目的なら直管でもフィン構造で発生させることが出来ると想像しますからね・・・♪
2020年11月30日21時45分
まさかと思うようなところにもハートを見つけられることがもう、 ハート病重症者の症状です。 ハート型はその形だけで、人の心をひきつけますね。 機械にもハート型が隠れているとしたら、見つけた人は、お、と思うのじゃないでしょうか。 これを発見されたZacky01さまのように。
2020年11月30日22時05分
旅鈴様, おっ!と思えるような機械のハートとの出会いでした。不思議ですよね。人の心を惹きつけるハートの形。 ハートの病にかかっていなければただのパイプ。最近は妻にも伝染し一緒にハートを探しております。幸せになる病ですね。
2020年12月01日07時01分
オーちゃん様, シーベルジョイントの知識ありがとうございました。パテントを読んでみて高圧流体を曲げる場合の金属疲労対策の勉強になりました。 https://patents.google.com/patent/JPH08254293A/ja 確かに遠くに飛ばすにはサイクロンで流速を上げるだけではダメですね。供給側の圧力が解放されると飛ぶのは最初だけになりますので、ノズル口からの反力の効果を出すには、2本のパイプから大量の水を流入させて、出口側をノズルで制限する事より内圧を継続的に産み、ノズルより開放する事で継続的に遠くまで水を飛ばす事ができる装置と理解致しました。
2020年12月01日12時40分
いくらハート型の2本のパイプで供給しても、その元の管が一本ですから結局同じです・・・!♪ 遠くに飛ばすには、元管よりノズル先端を細くすることと、元管の流体供給圧をあげることだけしかありません・・・! 吹き出す流体に捻じれを与えて流速を束ねることは、効果を生みます・・・! シーベルジョイントやロータリージョイントなどは、ガスストーブのホース取付ジョイントや、風呂のシャワーホースなどにも使われているでしょ・・・!♪
2020年12月01日16時17分
オーちゃん!様, たしかにそーですね。 元配管が一本というのを忘れておりました(^-^;シーベルジョイントやロータリージョイントは身の回りに沢山ありますね。
2020年12月02日00時01分
Zacky01
ThomasThomas様, ありがとうございます。 以下のurlの写真へのコメントで旅鈴様より硬派のお墨付きを頂いております(╹◡╹) https://photohito.com/photo/10001913/
2020年11月30日00時53分