光の子
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野山の木も草も枯れた色に包まれるころ・・都会の黄葉もすっかり冬枯れた景色になり・・一抹の寂しさを感じる・・この頃。
過去の記憶・・そして新たなる気づきと、その構成により・・虚からの新たなる現象とでも言いましょうか・・その連続が人生・・及び作品・・並びに満足かな・・。 boutnniereさんコメントありがとうございます。
2020年11月29日22時14分
boutnniere
ですね~。色の美しい紅葉をさんざん漁って、その後でこの様なしおれた葉を見ると、何とも切ない寂寞感がありますね。 しかし、そこに物事の理がある故に、見て何かを感じる写真になりますね。
2020年11月29日20時14分