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シアトル、パイクプレイス・マーケットのお店の軒先にかかっていたものです。 恐らくはペッパー(おそらく辛いものからそうでないものまで)で作ってあるんだと思いますが、 初めて目にしたものでビックリしました。他のお店の軒先にもかかっていたし、 結構メジャーなものなんでしょうかね?
>Trevorさん 再びコメントありがとうございます! ペッパーの中にも辛さの柔らかいものはあると思うんですが、 どれがどうかはサッパリ分からないですねぇ。笑 自分も見た目の綺麗さだけで撮って、シアトル辺りの名産かと思いきや この市場に店を構える家族考案のもののようでした。 http://www.choicepeppers.com/ 最初はデコレーションで、後に保存のきくスパイスとして、だそうです。 こういう文化の一面に触れられるのはたまらないですね。
2011年01月21日01時59分
まずはデコレーションですか 収穫の喜びを目でも楽しむんですね~ charomoさんの写真に、ペッパー好きと娘さんがまるかじりしている写真が あったのですが、消されていた~ ペッパーと聞くと唐辛子のイメージが強いのですけど、ピーマン、パプリカも ペッパーなんでしょうかね?
2011年01月21日22時03分
>Trevor もちろん「生」の段階でも食用にするようですが、5年ほどで乾燥するようで そうなってからはまた違った使い方をするようです。 確かに「目」で楽しむと言うのが良いですよねぇ。なんか日本のそれに通ずる気がします。 そうですね、ペッパー(pepper)と言っても辛いものとは限らないです。 パプリカはそのまま呼ばれる事もありますが、ベル・ペッパー(Bell Pepper)と言う 呼称の方が一般的かも知れません。Red/yellow/green bell pepperみたいに言いますし。 味は緑の物でも生で食べれるくらい甘いですよ。 僕が知らないだけで、もっともっと種類があると思いますし。(辛いのも甘いのも) 日本のピーマンは自分の生活圏内だと買えないですね。 もっと肉厚の上に書いたGreen Bell Pepperが一番近いですが、香りがあそこまで独特ではないです。 あ、ちなみに唐辛子は「チリ・ペッパー(Chili Pepper)」なんだと思います。 食文化って面白いですよねぇ。
2011年01月21日23時00分
Trevor
綺麗で鮮やかですね 黄色いものは甘そうに見えるのですが・・・ かじったら大変なことになりそうですね
2011年01月20日21時25分