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https://note.com/osakanostalgia/n/n75ab5a6b56de 非常に挑発的なタイトルですが、地方都市をいささか歩いた結果、いつの間にか都市の見る目が変わったとも言えます。 以前は魅力的に感じた光の洪水が次第次第に不快なものへと変わっていったのです。
ご当地をけなすようでなんだか恐縮ですが、良い意味で田舎もんの目を養うことの大切さを最近痛感している次第なんです^^; 地方都市の夜の妙な殺風景さ、静けさが、本来の夜の姿なんじゃないかと... またお写真で良い京都の光を魅せてくださいまし...
2020年11月26日22時53分
いえいえ、京都の田舎臭さは常々実感してるところなんです^^ ちょっと理解できてないんですが、「地方都市の夜の妙な殺風景さ、静けさが、本来の夜の姿なんじゃないかと」で、「本来の夜の姿」って、純粋な意味での「夜」なんでしょうか、それとも「何かに相対した夜」なんでしょうか? なんか、社会の本質的なことを理解されたんじゃないかと気になったので^^;
2020年11月26日23時14分
おやおや困りましたね。難問ありがとうございます^^ 冗談はさておき... そこん所、夜を撮り歩いていて、いつもモヤモヤしているんです。 だから飽きないとも、意地になって体当たりしているとも言えます。 近々noteでちょっと整理してみます。
2020年11月26日23時22分
tu na ko
ここは、光がきれいじゃないですね。 おそらく、京都の田舎臭さと中途半端な賑わいが、そうさせているのかと。
2020年11月26日22時46分