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金鱗湖とは、大分県由布市に位置する湯布院温泉にある池のこと。 明治時代に儒学者である毛利空桑が、池で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て命名。 池底から温泉と清水が湧き出ており、その温度差から生じる「霧盆」と呼ばれる現象は由布院を代表する風物詩である。 かつては大きな湖であったが地震による山崩れで埋没し、現在の大きさになったと言われている。 このページでは、投稿写真の中から厳選した金鱗湖の写真を掲載している。
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