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横浜市18区「恋するヨコハマ」

横浜市18区の魅力を発見しよう!

いつもPHOTOHITOをご利用いただきありがとうございます。
PHOTOHITOでは、2013年1月から3月にかけて横浜市内の各所で開催される写真や映像に関する様々なイベント「フォト・ヨコハマ2013」にオフィシャルスポンサーとして参加しておりますが、その一環として2013年1月31日(木)より横浜市18区「恋するヨコハマ」フォトコンテストを開催する運びとなりました!

コンテストのテーマは、写真を見た方々が横浜に恋するような「○○区の魅力」です。(※○○の中は、応募する区の名前が入ります。)
横浜市を構成する18区について、それぞれの魅力をPRするような写真をご応募ください。記載する各区の見どころを参考にしながら、皆さまご自身が感じる魅力を写真におさめていただければと思います。
なお、コンテスト期間中は、18個のコンテストが同時開催されることとなります。横浜に撮影に行かれた際には、是非各区を巡って撮影してみてください。ささやかではございますが3名様分の革製のレンズキャップケースをご用意し、全ての区にご応募下さった方の中から抽選で3名様にプレゼントいたします。

このページについて

コンテストの募集要項、各区コンテストの投稿写真一覧へのリンクのほか、各区がアピールする簡単な見どころや横浜市18区の位置関係が分かるイラストをご覧いただけます。
横浜市18区のイラストには、各区ごとの現在の応募枚数がリアルタイムで表示され、区名をクリックするとその区の紹介文を閲覧できます。
また、ログインした状態では、横浜市18区のイラスト周囲に各区への応募写真が新着順で表示されます。
ご自身の各区への応募状況を確認しながら、全区制覇を目指すことも可能です!

鶴見区

鶴見区は、工業都市としてだけでなく、商業都市や住宅都市としての顔も兼ね備えています。

臨海部「海のまち」では、末広地区に生命科学の世界的な研究拠点の理化学研究所『横浜研究所』などが整備され、国際的な一大研究拠点としての再編整備が進んでいます。

市街地と斜面樹林を背景とする神社仏閣などからなる「丘のまち」では、自然や歴史をいかしたまちづくりがされています。

鶴見川を中心とした「川のまち」では、工場用地から住宅地などへの利用転換がすすみ、中小工場、商業地、住宅地が混在するまちとなっております。外国人が多く住む国際色豊かな地域でもあり、鶴見川は、多くの区民が散歩などで親しむ鶴見区のシンボルとなっています。

鶴見区の魅力 投稿写真を見る
鶴見区の画像
  1. 潮鶴橋
  2. 鶴見つばさ橋
  3. みその公園横溝屋敷
  4. 県立三ツ池公園

神奈川区

神奈川区は、江戸時代には東海道の宿場町「神奈川宿」として栄えるなど、古くから交通の要衝として発展してきました。幕末には開国の舞台となり、寺院などに各国の領事館や公使館が置かれました。明治時代後半から海面の埋立てが始まり、多くの工場や事業所が進出して、京浜工業地帯の一角へと発展しました。

東部には埋立地、西部には丘陵地が広がり、その間に丘と平地が点在するという起伏に富んだ地形となっており、こうした地形的な特徴やまちの成り立ちなどから、大きく「臨海部」「内陸部」「丘陵部」の3つの地域に分かれ、それぞれに多様な姿を見せています。

「臨海部」では、埋立地などに工場や事業所などが多く立地し、「内陸部」では、起伏のある地形に住宅地が広がっています。「丘陵部」では、緑地や農地が多く残り、キャベツの作付面積は、神奈川区が市内1位となっています。

神奈川区の魅力 投稿写真を見る
神奈川区の画像
  1. 三ツ沢公園
  2. 瑞穂橋
  3. 菅田羽沢農業専用地区
  4. 東横フラワー緑道

西区

西区は、18区中もっとも小さな区ですが、横浜市の中心的な区です。交通の要衝であり、県下最大の商業・業務機能が集積した横浜駅周辺地区や、みなとみらい21地区、横浜開港以来の歴史を伝える掃部山(かもんやま)公園など、小さいながらも様々な特色のあるエリアで構成されています。

特に、掃部山は横浜の開港に貢献した大老、井伊掃部頭(かもんのかみ)直弼公にちなみ付けられた名前です。

四季折々、落ち着きと安らぎを与えてくれる公園で、子供たちがたくさん集まる遊具広場や関東に現存する最古の能舞台を持つ、横浜能楽堂もあります。

西区の魅力 投稿写真を見る
西区の画像
  1. 掃部山公園
  2. 石崎川と桜
  3. みなとみらい(海上より)
  4. 平沼さわやか公園から見たガスホルダー

中区

開港以前の中区は、横浜村、吉田・太田屋新田の埋立地、その周辺にある半農半漁の本牧・根岸の村々という静かな風景でした。

開港後は西洋文明を取り入れる窓口になり、横浜の行政・経済の中心として発展しました。戦後は被災や接収で復興が遅れたものの、工業・港湾・業務・商業・居住機能を合わせもつ地域として新たな発展をとげました。

現在でも歴史的建造物が多く立ち並んでおり、開港以来の歴史と異国情緒を残しています。観光スポットも多く、四季を通して様々な風景を楽しむことが出来るのも特徴です。文化芸術活動も活発に行われており、横浜らしい魅力を発信しています。

中区の魅力 投稿写真を見る
中区の画像
  1. チューリップまつり(横浜公園)
  2. 三溪園
  3. 横浜港
  4. 開港記念会館

南区

南区は、その中央を貫く大岡川や鎌倉街道を中心にまちが発展してきました。また、古くから市街化された地域には、今も昔ながらの町並みや風情が色濃く残っています。中でも、大岡川沿いの桜並木や大鷲神社の酉の市は有名で、毎年区の内外からも多くの人々が訪れます。そのほかにも、商店街や銭湯、地域の人々が中心となった祭りなど、豊富な地域資源や人情味あふれる下町文化が今も息づき、継承されています。

南区の魅力 投稿写真を見る
南区の画像
  1. 酉の市
  2. 大岡川の桜
  3. 桜まつり
  4. 日枝例大祭

港南区

港南区は、古くは緑豊かな自然丘陵に囲まれた農村地域で、鎌倉街道沿いに市街地が発達。その後も大規模な開発が行われ、現在では人口約22万人の住宅都市となっています。

上大岡や港南台は豊富な品揃えを誇る百貨店やスーパー、商店が立ち並び、市内でも有数のショッピングエリアです。

また、大岡川・平戸永谷川の遊歩道や、日野公園墓地や久良岐公園、港南桜道など、四季を感じられる場所も多く、区民の憩いの場所となっています。

このように落ち着いた住宅地や緑が広がる中に、集客力のある商業地域がバランスよくある区です。

港南区の魅力 投稿写真を見る
港南区の画像
  1. 港南桜道(港南区港南中央)
  2. 大賀の郷3万本のひまわり畑 (港南区上大岡東)
  3. 港南台駅周辺(港南区港南台)
  4. 久良岐公園(港南区上大岡東)

保土ケ谷

保土ケ谷区は、横浜市のほぼ中央に位置し、横浜の「へそ」と呼ばれています。帷子川・今井川の2つの川に沿った低地部と、川を取り囲むような形の丘陵地からなり、非常に起伏に富んだ地形となっています。低地部には、横浜でも有数の商店街、就業人口1万人というビジネスエリアや行政サービス機能などが集積し、丘陵部はかつて農作地として利用されてきましたが、現在では緑豊かで環境の良い住宅地となっています。

市の中心部に近いという立地にありながら、水や緑といった自然環境に恵まれ、また、江戸時代から旧東海道の宿場町として発展してきた歴史ももっています。

保土ケ谷区の魅力 投稿写真を見る
保土ケ谷の画像
  1. いちょう坂(12月撮影)
  2. 陣ケ下渓谷(8月撮影)
  3. 横浜ビジネスパーク(1月撮影)
  4. 旧東海道脇の車止め(10月撮影)

旭区

旭区は、その中心を国道16号バイパスが貫き、バイパスの左右に広がる形状で、市内でも3番目に大きな面積を有する区です。

中央部には帷子川の上流が流れ、北部には横浜動物の森公園(よこはま動物園「ズーラシア」)、南部にはこども自然公園という大規模公園があります。市街化調整区域が区の4割を占め、区内にホタルが自然発生する谷戸が現存するなど、水と緑といった自然環境に恵まれています。

また、鎌倉武将、畠山重忠ゆかりの中世の伝承や史跡等が点在し、重忠の慰霊祭が毎年行われる歴史深い街でもあります。

旭区の魅力 投稿写真を見る
旭区の画像
  1. 追分・矢指市民の森
  2. こども自然公園
  3. 大貫谷戸水路橋
  4. よこはま動物園ズーラシア

磯子区

磯子区は、根岸湾に面した海岸部分の平地とそれを囲む丘陵地からなり、その境には斜面緑地が点在しています。区南部の峰・氷取沢には市内でも有数の大規模な緑地が広がっています。

磯子区には、湾岸地帯の夜景やヨットハーバーなど海のある景色のほか、広大な緑が広がる市民の森、四季折々の草木や花が楽しめる公園や庭園、古き良き伝統や歴史を感じることのできる建物や名所など、魅力ある景観資源が数多く存在します。

また、区制60周年の昭和62年に、区の木として梅、区の花としてコスモスが制定されました。2月初旬から、岡村公園、洋光台西公園などで梅が楽しめます。秋には氷取沢農業専用地区でコスモスが見事に咲き、訪れる人の目を楽しませています。

磯子区の魅力 投稿写真を見る
磯子区の画像
  1. 磯子・海の見える公園から
  2. 根岸なつかし公園(旧柳下邸)
  3. 久良岐能舞台
  4. 岡村天満宮と梅

金沢区

金沢区は、横浜市の南端に位置し、海の公園、野島公園、金沢自然公園など海と緑の豊かな環境に恵まれています。

歴史は古く、鎌倉時代には交通の要所として栄え、称名寺、金沢文庫に代表される歴史的・文化的資産や旧跡が数多く残っています。

安藤広重の「金沢八景」に代表されるように、古来から風光明媚な地として知られ、明治になってからは別荘地として多くの文化人が訪れるようになりました。

昭和30年代から内陸部の宅地開発が進み、東京のベッドタウンとして発展する一方、臨海部では昭和46年から埋立事業が始まり、住宅・産業団地・金沢シーサイドラインなどが整備されました。

海の公園、八景島、横浜ベイサイドマリーナなどの観光拠点も加わり、新旧の魅力を併せ持つ街となっています。

金沢区の魅力 投稿写真を見る
金沢区の画像
  1. 上空から海の公園や臨海など
  2. 川合玉堂別邸
  3. 称名寺
  4. 朝夷奈切通

港北区

市北部に位置する港北区は、市民の森などの森や鶴見川など多くの自然や農地が残され、憩いの場として親しましまれています。自然は残しつつも、鉄道沿線沿いに宅地化が進んでおり、今なお少しづつ人口が増加しています。

市内唯一の新幹線停車駅でもある新横浜駅周辺には、02年のサッカーW杯の決勝が行われたことでも知られる日産スタジアムがあります。

港北区の魅力 投稿写真を見る
港北区の画像
  1. 大倉山記念館ライトアップ
  2. 慶應義塾大学日吉キャンパスの銀杏並木
  3. 日産スタジアム
  4. 新横浜駅周辺

緑区

緑区は区名のとおり緑が豊富で、緑被率(区の面積に対する緑地の割合)は、18区中1位です。

特に新治や三保地区には、まとまった自然が残されています。田んぼ、畑、川、池、森など様々な風景がある里山を整備した「新治里山公園」は、自然とのふれあいが楽しめます。(旧奥津邸とアジサイ)

また天気の良い日には、緑区と都筑区をむすぶ鴨池大橋や鴨池人道橋から、富士山や丹沢の山々を望むことができます。(鴨池人道橋から望む富士山)

緑区の魅力 投稿写真を見る
緑区の画像
  1. 環状4号線の桜並木
  2. 旧奥津邸
  3. 鴨池大橋と富士山
  4. 玄海田公園

都筑区

都筑区は、横浜市の北部に位置し、昭和30年頃までは森や田園風景が広がるのどかな農村でしたが、昭和40年代から港北ニュータウン区域の開発が進み、平成6年の行政区再編成により港北区と緑区から分かれ、新たに誕生しました。

区の北部・中央部の港北ニュータウンは、里山型公園や緑道、歩行者専用道路などが計画的に整備され、豊かな自然と都市が調和したまちづくりが進んでいます。区の中心となるタウンセンター地区は、市営地下鉄ブルーライン・グリーンラインのセンター南駅、センター北駅のほか、区総合庁舎、警察署、病院、ショッピングセンターや百貨店など、行政・商業・サービスが集積しております。

区の南部には、大規模な農業専用地区が広がり、野菜を中心に都市農業が盛んです。また、数多くの企業の本社・研究所・研修所が進出しており、鶴見川沿いには市内でも、屈指の工業地帯が形成されています。

区内には、都筑中央公園や大塚・歳勝土遺跡公園、茅ヶ崎城址公園など特色ある公園があるほか、生活に身近な公園も数多く点在しています。また、港北ニュータウンを中心に張りめぐらされた総延長約15㌔にも及ぶ緑道は、都筑区ならではのものです。

都筑区の魅力 投稿写真を見る
都筑区の画像
  1. 鴨池大橋
  2. 江川せせらぎ緑道
  3. 都筑中央公園
  4. モザイクモール

青葉区

青葉区の特色は、計画的に整備された美しい街並みが挙げられます。横浜市の中でも群を抜いて多い街路樹が、戸建て住宅を中心とした閑静な住宅街を彩り、散策を楽しむ区民の姿が多く見受けられます。

また、緑地や河川などの自然環境にも恵まれており、特に、横浜の原風景と言われる美しい田園景観を残した「寺家ふるさと村」には、市外からも多くの方々が訪れています。

青葉区の魅力 投稿写真を見る
青葉区の画像
  1. クルドサック(美しが丘2012年)
  2. ユリノキ通り(美しが丘2008年)
  3. 良好な住宅地(荏子田2012年)
  4. たまプラーザ駅(美しが丘2012年)

戸塚区

戸塚区には、魅力的なスポットがたくさんあります。

区の中心を流れる柏尾川は、川沿いの桜並木とともに古くから区民のシンボルとして親しまれてきました。平成11年には、区制60周年を記念し、この柏尾川の桜並木に代表される「桜」を区の花に指定しました。

舞岡・名瀬は、ふるさとの原風景が今なお広がっています。谷戸、森、田園、草花、小動物、歴史などの自然的環境に恵まれています。

また、東海道や戸塚宿をはじめとした名所旧跡が数多くある歴史の街でもあり、平成16年度には戸塚宿開宿400周年を迎えました。

東海道の宿場町であった歴史や、横浜という大都会の中の豊かな自然を感じていただきたいと思います。

戸塚区の魅力 投稿写真を見る
戸塚区の画像
  1. 柏尾川の桜並木(4月撮影)
  2. 柏尾川のミズキンバイ(6月撮影)
  3. とつか納涼大会(戸塚小学校 8月撮影)
  4. 舞岡公園(12月撮影)

栄区

栄区は、緑被率(区の面積に対する緑地の割合)が市内で2番目に高い、自然が豊かな区です。区の東部には大規模で良好な緑地が残り、横浜市の緑の七大拠点のひとつとなっています。

また、区を東西に流れるいたち川は、上流部では自然の姿をとどめ、下流部は自然観環境に配慮した河川改修(多自然工法)により、鳥や木々等の生き物を眺めながら、ゆったりと散策や撮影をすることができます。

昭和30年代後半から大規模な住宅開発が進み、現在のまち並が形成されてきましたが、歴史は古く、区内には現在も数多くの史跡が残され、文化、歴史を感じることができるまちです。

栄区の魅力 投稿写真を見る
栄区の画像
  1. 荒井沢市民の森
  2. いたち川いかだまつり
  3. いたち川(さくら)
  4. 本郷台駅方面からの富士山

泉区

泉区は、横浜市の南西部に位置し、農地や樹林地などの緑が豊かに残っています。

小川のせせらぎを思わせる和泉川沿いの「地蔵原の水辺」は、多くの人々が憩い、親しまれています。また、大正時代に製糸場として使用された館のある「天王森泉公園」などでは、里山の自然と歴史が色濃く残っています。

自然環境に恵まれた泉区は農業も盛んで、経営耕地面積は市内で最も広く、市内でも数少ない田園風景が残されています。さらに、泉区は高い建物も少なく、豊かな農地が広がる郊外部であるため、市内有数の富士山観賞スポットがあることも魅力の一つです。

泉区の魅力 投稿写真を見る
泉区の画像
  1. 地蔵原の水辺
  2. 天王森泉公園周辺の田園風景
  3. 天王森泉公園の館
  4. 横根稲荷神社周辺

瀬谷区

瀬谷区は横浜市の西部に位置し、大和市や町田市と接する西の玄関口にあたる。昔ながらの相模野の面影を色濃く残し、南北に流れる5本の川と、豊富な動植物相に恵まれた良好な緑地が多く残されており、水と緑に恵まれています。

名所も数多くあり、直線道路の長さ約3㌔と市内で一番長いと言われる「海軍道路」は、両側に450本のソメイヨシノがあり、桜並木としても有名です。かながわの名木100選の「日枝社のけやき」は、樹齢300年以上、高さ40mを誇る大木です。県の重要文化財である「妙光寺の鐘」は鎌倉時代のものです。

また、六つの道が交差する宮沢の「六道の辻」は、周囲によく手入れされた畑が広がり、のどかな昔のままの姿が残されています。

瀬谷区の魅力 投稿写真を見る
瀬谷区の画像
  1. 3月・和泉川東山の水辺
  2. 5月・長屋門公園
  3. 4月・海軍道路
  4. 10月・そば畑

応募規定

  • 入賞作品は、横浜市PRフォトとして使用させていただきます。
  • 入賞作品は、横浜市内にて一定期間掲載させていただきます。
  • ご応募いただく作品は、横浜市各区で撮影された写真に限ります。
  • お1人様何点でも応募できます。(PHOTOHITOへの登録が必要です。新規登録はこちら
  • 審査の対象となる作品は、募集期間内に投稿され、且つコンテスト用タグを付けられた写真に限ります。
  • 募集期間外にコンテスト用タグを追加しても、コンテストの審査対象にはなりません。
  • 応募を取り消す際には、作品の編集画面のタグ一覧より、コンテスト用タグを削除してください。
  • コンテスト用タグは、コンテストの結果発表日まで削除しないでください。
  • 審査結果の発表は2013年03月29日に当サイト上で発表させていただく予定です。
  • フォトヒト上におけるユーザーの投票による得票数を参考にした上で、フォト・ヨコハマ2013委員会及び、PHOTOHITO事務局の審査により受賞作品を決定いたします。得票数が唯一の選考基準とならないことを予めご了承ください。
  • 審査内容についてのお問い合わせはお受けできません。
  • 本コンテストの応募者は、本コンテストにご応募の時点で、本応募規定に同意されたものといたします。
  • ご応募いただく作品は、応募者が一切の著作権及び応募にかかる正当な権限を有しているオリジナル作品に限ります。応募作品及び応募作品に写っている著作物等について、第三者から損害賠償の請求等を受けた場合、フォトヒトは一切の責を負わないものとし、応募者がその責任と一切の費用負担により当該請求等を処理解決していただくものとします。
  • 本コンテストへの応募に関して応募者が何らかの損害を被った場合であっても、当該損害がフォトヒトの故意重過失である場合を除き、フォトヒトは一切その責任を負いません。
  • フォトヒトが、応募作品または入賞作品が本応募規定に違反しているものと判断した場合は、当該応募または入賞は無効または取り消されます。
  • 入賞作品に対する賞品は当社から発送致しますが、不在、宛所不明受領拒否、その他の理由で返送されてきた場合、返送されてきた日より3か月間当社にて保管し、お客様からのご連絡をいただき次第、送り先住所を再確認の上で再度発送いたします。なお、保管期間内(返送されてきた日から3か月間)にご連絡をいただけなかった場合、およびご連絡いただいた後再度発送してもなお、不在、宛所不明、受領拒否、その他の理由で返送されてきた場合には、賞品取得の権利は失効いたしますのでご注意ください。
  • 賞品のお届け先は日本国内に限らせていただきます。

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